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12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.48
「恋姫†無双」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
全話視聴して
ただの色萌物かと思ったけれど、実際にそうだったけれど、「ただの」ではなかったです。意外に面白かった。得るものがあります。女の子もかわいいです。第十席の諸葛亮はとても良かった。全体を通して、芯がしっかりとしていました。恐らく見ても損はないと思います。ただ、時々一部の男性を意識したアングルあり。そこを気にしなければ、良い面を拾えるかと。EDの歌がとても特徴的で、キャラクターのかわいさと相まって心地よかったです。心に何を抱くかで人生の輝きは全く変わってくるのでしょう。それがどんな死に様でも、生き様がしっかりしていることが大事なのだと思う。人には得手不得手があって、それぞれの役割が生まれながらにあるのだとしたら、それこそが運命なのか。体力や知力、采配、人間は色んな面で様々だ。そこはきっと選べない。でも、見つけることはできるのだと信じたい。
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「人類は衰退しました」へのコメント≫コメント29件をすべて見る
以前に1話がとても良かったので5話まで視聴して、ちょっと購入してまでの作品ではないかもと止めてしまっていたのですが、7話以降がかなり良かったです。脚本にセンスがあります。友人って、教育や社会的には居た方が良いと認識されていますが、本当はどうなのでしょうね。ひとりで居ることの弊害や利点もあれば友人による善し悪しもあるでしょう。複数で居ることに慣れると、複数で居なければ居られないようになってしまったりする。誰かに支えてもらわないと日々生活し辛く感じるほどに、精神は弱くなる。でも、あまり人と話をしなさすぎると、健全な精神でもなくなってくる。仕事をしていれば人と話はしますし、友人は居ても一人ぐらいでたまに会う程度が一番なのかもしれません。学校という閉鎖空間では一人だと辛いですよね。人間関係の面倒くささあっても、居場所って誰かと居ることで得られる場合もあるので。
「とある科学の超電磁砲S」へのコメント≫コメント46件をすべて見る
#16まで視聴して
IPS細胞が開発されてきているので、御坂妹のような存在の身体のみなら現実的に可能かもしれませんね。問題は魂をどう入れるか、そもそも入るのかということでしょう。結局、それが人間か人形かどうかは、人に造られたかどうかではなく魂がそこに在るかどうかかもしれません。魂が宿っているのなら、助けたいですよね。牛にも豚にも鶏にも魂があるわけで、本当に殺して食べても良いものなのか疑問を感じたりもします。そのうち、IPS細胞で作った肉が出回る日も近いのかもしれませんが。これからの世界は、遺伝子操作含めてかなり大きく変わるのでしょう。魂も作れる日が来るのだろうか。IPS細胞で作った体に自分の魂だけ移すことが出来れば、まさにそれは不老不死の達成とも言えます。世界人口は増え続けていますが、死なないことを選べる世界が来たらどうなるのでしょうね。とても面白く価値ある作品です。
「ガンスリンガー・ガール」へのコメント≫コメント33件をすべて見る
とっても良かったです。最初の方の戦闘は見応えありました。女の子達は皆かわいかったです。実際に不遇な状態で保護された少年少女は現実にも存在するでしょう。その多くは養子などの手続きを経て普通の幸せを歩めるとしたら、この作品の少女達は不幸なのか微妙なところですね。条件付けって、平たく言えば洗脳ですよね。オウム真理教のように洗脳して殺人して、まぁ対象人の社会的な善悪という違いが大きいですが女の子にさせる仕事ではないですよね。記憶消せるなら、死刑囚を条件付けするのが妥当でしょう。整形だって可能なわけですし。普通の少女を殺戮道具にして短命の人生にするのはどうもね。成長期の体に機械は不自然。機械の体だけでなく、遺伝子操作等でもありそうな話ですね。ただ、作品としては面白いです。面白かったです。イタリア、実際に行って資料集めたのでしょう。違和感がなかったです。
「彼氏彼女の事情」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
親の人柄や子どもに対する考え方、接し方ってかなり大事だと思います。実際に起きた神戸連続児童殺傷事件のあの酒鬼薔薇聖斗も母親が熱心な教育ママで友達と遊びに行くな勉強しろ!という人だったそうだし、秋葉原の通り魔事件も母親が同じタイプで学歴が私たちを幸せにするという考えで子どもに接すると子どもの心は真っ黒に変色してしまうようです。結局、愛情に勝るもの無し、欠ければ地獄ということなのでしょう。まぁ、それでもその母親が全部悪いのかと言えばそうではなく、その母親にそう思い込ませた何かが問題なのでしょう。現代における悲惨な事件の多くの原因は、この学歴至上主義的考え+白砂糖と考えられます。犯罪者のほとんどの人に白砂糖の摂りすぎによる低血糖症が見られること、ぶどう糖果糖液等の入った清涼飲料水を多く飲んでいる人に犯罪者は多い。結構面白かったです。あらすじが多い。最終話は退屈。
「輪るピングドラム」へのコメント≫コメント80件をすべて見る
とっても良かったです。ある有名な演出家の方が言っていました。「退屈は罪悪だ。」と。この作品、わずかでも退屈しそうな場面には、ペンギンのコミカルな行動で面白さを補っています。妥協や手抜きが見当たらない。哲学的な要素が多いです。運命って何でしょうね。あらかじめ決められた道に沿って生きることなのか。世界は何のために存在するのか、自分は何のために生きているのか。理不尽な出来事って実際にありますし、何かの存在が手を加えている部分も感じます。死すら、あらかじめ決まっているのか。事故の死は運命なのか、不測の事態なのか。結局、分からないことだらけですが、分からないではやっていけないときもある。答えは、案外シンプルなのかもしれませんが。サリン事件を盛り込んだ作品は珍しいです。あれも、本当に宗教が原因なのか、本当は社会的な不満や怨みが理由かもしれません。
「帰宅部活動記録」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
#1を視聴して
意外にと言いますか、かなり面白かったです。帰宅部の部活って、ありそうでなかったですね。テンポがとっても良いです。かなり心地がいい。ホッとする感じがあります。学生の時間は短いですし、後悔しないように帰宅部を選ぶ人がこれを見ていろいろと考えるきっかけになったら良いですね。こういう雰囲気の仲間って、なかなか無いものですが、ここでじんわり味わえるのが大きいかな。この感じでずっと続くなら観てみたい。原作者の「人間万事塞翁が馬」からできた作品、という印象です。もったいない失敗した学生生活が、結果このような作品を生み出すきっかけになった。何が良い物に化けるか分かりませんね。そういった意味でも、学ぶべきところがあってよかったです。監督と声優さんが良いのか、いろいろと絶妙です。作画も、作品のらしさを大事にしていてベストな感じがします。久しぶりに笑った。
「サーバント×サービス」へのコメント≫コメント34件をすべて見る
第2話まで視聴して
作品はとても面白いです。明解で分かりやすく、素直な感じ。意識的にせよ無意識的にせよ、理由付けながらも黒い服を選ぶ人は必ず何か隠したいことを抱えています。ルーシーの場合は名前と動機か。いつも黒い服を着ている人は、黒い服を選ばなければならない理由があるのです。まぁ、隠すのに最適な色は黒ですし、本能的に選んでしまうのでしょう。でも、精神的に健全な状態とは言えないです。だから、黒い服は選ばないで欲しい。そうやって隠しても、解決しない状態がずっと続くだけなので。着る服の色は意外と大事です。その人の精神状態を結構表わしています。「楽は楽じゃない。」って言いますし、公務員も精神的に大変なはずです。実際に不幸そうな雰囲気の人多いです。とっても。役場って、空気も息苦しい感じがあります。やっぱり人間関係ギスギスしているのかな。この作品は温かですが。
「魔界王子 devils and realist」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
リアリストをどのように表現するのかなと思いましたが、きちんとアイデアがあるのですね。ここの部分がしっかり立っているので、見ていて面白いです。悪魔をメインに持っていき、天使等を敵に配置するケースは多いです。普通に考えれば逆なのに、ダークヒーロー的な要素を狙いたいためか、裏で糸を引いている存在がいるのか。まぁ、天使をメインにするとキリスト信者と言われそうなので、ある意味仕方ないのか。あまり重くならないように工夫されています。見ていてストレスはありませんが、もっと駆け引きの要素があったらいいな。キャラクターは男性ばかりという印象です。そう狙ったのでしょうか。なんかもっと面白いこと起こらないかな~とか思ってしまう。滅茶苦茶な一騒動に発展して欲しいです。わくわく感は薄いですが、会話のやりとりが少し良く、そこで楽しめます。まだ2話なので、今後に期待です。
「げんしけん二代目」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
第一話を視聴して
かなり面白いです。後輩を獲得するために画描きの実演を披露する場面は、何か来るものがありました。才能は宝ですね。アニメのとても好きな人って、確かに変わっているヒト多いです。でも、自然な温かさがあるというか小学校の頃の友達関係みたいな落ち着く雰囲気があります。アニメ見ない人はどこか社会的な模範を意識した行動をしているようで不自然な温かさを作ったりしています。その自然な温かさ、落ち着く雰囲気がよく出ている作品です。色々と考えすぎて生きている人達よりも、より人間らしく幸せそうです。日本では以前に宮崎事件以降、アニメやおたくは犯罪予備軍というレッテルで見られがちですが、そういった風潮を少しでも変えていける可能性が、今の質の高い作品にはあります。この作品も確かにおたくは変わっているヒト多いけれど、それだけではないよ~。ということを、よりユーモラスに描いています。
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Lv.48
「恋姫†無双」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
ただの色萌物かと思ったけれど、実際にそうだったけれど、「ただの」ではなかったです。
意外に面白かった。
得るものがあります。
女の子もかわいいです。
第十席の諸葛亮はとても良かった。
全体を通して、芯がしっかりとしていました。
恐らく見ても損はないと思います。
ただ、時々一部の男性を意識したアングルあり。
そこを気にしなければ、良い面を拾えるかと。
EDの歌がとても特徴的で、キャラクターのかわいさと相まって心地よかったです。
心に何を抱くかで人生の輝きは全く変わってくるのでしょう。
それがどんな死に様でも、生き様がしっかりしていることが大事なのだと思う。
人には得手不得手があって、それぞれの役割が生まれながらにあるのだとしたら、それこそが運命なのか。
体力や知力、采配、人間は色んな面で様々だ。
そこはきっと選べない。
でも、見つけることはできるのだと信じたい。
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「人類は衰退しました」へのコメント≫コメント29件をすべて見る
以前に1話がとても良かったので5話まで視聴して、ちょっと購入してまでの作品ではないかもと止めてしまっていたのですが、7話以降がかなり良かったです。
脚本にセンスがあります。
友人って、教育や社会的には居た方が良いと認識されていますが、本当はどうなのでしょうね。
ひとりで居ることの弊害や利点もあれば友人による善し悪しもあるでしょう。
複数で居ることに慣れると、複数で居なければ居られないようになってしまったりする。
誰かに支えてもらわないと日々生活し辛く感じるほどに、精神は弱くなる。
でも、あまり人と話をしなさすぎると、健全な精神でもなくなってくる。
仕事をしていれば人と話はしますし、友人は居ても一人ぐらいでたまに会う程度が一番なのかもしれません。
学校という閉鎖空間では一人だと辛いですよね。
人間関係の面倒くささあっても、居場所って誰かと居ることで得られる場合もあるので。
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「とある科学の超電磁砲S」へのコメント≫コメント46件をすべて見る
IPS細胞が開発されてきているので、御坂妹のような存在の身体のみなら現実的に可能かもしれませんね。
問題は魂をどう入れるか、そもそも入るのかということでしょう。
結局、それが人間か人形かどうかは、人に造られたかどうかではなく魂がそこに在るかどうかかもしれません。
魂が宿っているのなら、助けたいですよね。
牛にも豚にも鶏にも魂があるわけで、本当に殺して食べても良いものなのか疑問を感じたりもします。
そのうち、IPS細胞で作った肉が出回る日も近いのかもしれませんが。
これからの世界は、遺伝子操作含めてかなり大きく変わるのでしょう。
魂も作れる日が来るのだろうか。
IPS細胞で作った体に自分の魂だけ移すことが出来れば、まさにそれは不老不死の達成とも言えます。
世界人口は増え続けていますが、死なないことを選べる世界が来たらどうなるのでしょうね。
とても面白く価値ある作品です。
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「ガンスリンガー・ガール」へのコメント≫コメント33件をすべて見る
とっても良かったです。
最初の方の戦闘は見応えありました。
女の子達は皆かわいかったです。
実際に不遇な状態で保護された少年少女は現実にも存在するでしょう。
その多くは養子などの手続きを経て普通の幸せを歩めるとしたら、この作品の少女達は不幸なのか微妙なところですね。
条件付けって、平たく言えば洗脳ですよね。
オウム真理教のように洗脳して殺人して、まぁ対象人の社会的な善悪という違いが大きいですが女の子にさせる仕事ではないですよね。
記憶消せるなら、死刑囚を条件付けするのが妥当でしょう。整形だって可能なわけですし。
普通の少女を殺戮道具にして短命の人生にするのはどうもね。成長期の体に機械は不自然。
機械の体だけでなく、遺伝子操作等でもありそうな話ですね。
ただ、作品としては面白いです。面白かったです。
イタリア、実際に行って資料集めたのでしょう。
違和感がなかったです。
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「彼氏彼女の事情」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
親の人柄や子どもに対する考え方、接し方ってかなり大事だと思います。
実際に起きた神戸連続児童殺傷事件のあの酒鬼薔薇聖斗も母親が熱心な教育ママで友達と遊びに行くな勉強しろ!という人だったそうだし、秋葉原の通り魔事件も母親が同じタイプで学歴が私たちを幸せにするという考えで子どもに接すると子どもの心は真っ黒に変色してしまうようです。
結局、愛情に勝るもの無し、欠ければ地獄ということなのでしょう。
まぁ、それでもその母親が全部悪いのかと言えばそうではなく、その母親にそう思い込ませた何かが問題なのでしょう。
現代における悲惨な事件の多くの原因は、この学歴至上主義的考え+白砂糖と考えられます。
犯罪者のほとんどの人に白砂糖の摂りすぎによる低血糖症が見られること、ぶどう糖果糖液等の入った清涼飲料水を多く飲んでいる人に犯罪者は多い。
結構面白かったです。
あらすじが多い。
最終話は退屈。
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「輪るピングドラム」へのコメント≫コメント80件をすべて見る
とっても良かったです。
ある有名な演出家の方が言っていました。
「退屈は罪悪だ。」と。
この作品、わずかでも退屈しそうな場面には、ペンギンのコミカルな行動で面白さを補っています。
妥協や手抜きが見当たらない。
哲学的な要素が多いです。
運命って何でしょうね。
あらかじめ決められた道に沿って生きることなのか。
世界は何のために存在するのか、自分は何のために生きているのか。
理不尽な出来事って実際にありますし、何かの存在が手を加えている部分も感じます。
死すら、あらかじめ決まっているのか。事故の死は運命なのか、不測の事態なのか。
結局、分からないことだらけですが、分からないではやっていけないときもある。
答えは、案外シンプルなのかもしれませんが。
サリン事件を盛り込んだ作品は珍しいです。
あれも、本当に宗教が原因なのか、本当は社会的な不満や怨みが理由かもしれません。
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「帰宅部活動記録」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
意外にと言いますか、かなり面白かったです。
帰宅部の部活って、ありそうでなかったですね。
テンポがとっても良いです。
かなり心地がいい。
ホッとする感じがあります。
学生の時間は短いですし、後悔しないように帰宅部を選ぶ人がこれを見ていろいろと考えるきっかけになったら良いですね。
こういう雰囲気の仲間って、なかなか無いものですが、ここでじんわり味わえるのが大きいかな。
この感じでずっと続くなら観てみたい。
原作者の「人間万事塞翁が馬」からできた作品、という印象です。
もったいない失敗した学生生活が、結果このような作品を生み出すきっかけになった。
何が良い物に化けるか分かりませんね。
そういった意味でも、学ぶべきところがあってよかったです。
監督と声優さんが良いのか、いろいろと絶妙です。
作画も、作品のらしさを大事にしていてベストな感じがします。
久しぶりに笑った。
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「サーバント×サービス」へのコメント≫コメント34件をすべて見る
作品はとても面白いです。
明解で分かりやすく、素直な感じ。
意識的にせよ無意識的にせよ、理由付けながらも黒い服を選ぶ人は必ず何か隠したいことを抱えています。
ルーシーの場合は名前と動機か。
いつも黒い服を着ている人は、黒い服を選ばなければならない理由があるのです。
まぁ、隠すのに最適な色は黒ですし、本能的に選んでしまうのでしょう。
でも、精神的に健全な状態とは言えないです。
だから、黒い服は選ばないで欲しい。
そうやって隠しても、解決しない状態がずっと続くだけなので。
着る服の色は意外と大事です。
その人の精神状態を結構表わしています。
「楽は楽じゃない。」って言いますし、公務員も精神的に大変なはずです。
実際に不幸そうな雰囲気の人多いです。とっても。
役場って、空気も息苦しい感じがあります。
やっぱり人間関係ギスギスしているのかな。
この作品は温かですが。
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「魔界王子 devils and realist」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
リアリストをどのように表現するのかなと思いましたが、きちんとアイデアがあるのですね。
ここの部分がしっかり立っているので、見ていて面白いです。
悪魔をメインに持っていき、天使等を敵に配置するケースは多いです。
普通に考えれば逆なのに、ダークヒーロー的な要素を狙いたいためか、裏で糸を引いている存在がいるのか。
まぁ、天使をメインにするとキリスト信者と言われそうなので、ある意味仕方ないのか。
あまり重くならないように工夫されています。
見ていてストレスはありませんが、もっと駆け引きの要素があったらいいな。
キャラクターは男性ばかりという印象です。
そう狙ったのでしょうか。
なんかもっと面白いこと起こらないかな~とか思ってしまう。
滅茶苦茶な一騒動に発展して欲しいです。
わくわく感は薄いですが、会話のやりとりが少し良く、そこで楽しめます。
まだ2話なので、今後に期待です。
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「げんしけん二代目」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
かなり面白いです。
後輩を獲得するために画描きの実演を披露する場面は、何か来るものがありました。
才能は宝ですね。
アニメのとても好きな人って、確かに変わっているヒト多いです。
でも、自然な温かさがあるというか小学校の頃の友達関係みたいな落ち着く雰囲気があります。
アニメ見ない人はどこか社会的な模範を意識した行動をしているようで不自然な温かさを作ったりしています。
その自然な温かさ、落ち着く雰囲気がよく出ている作品です。
色々と考えすぎて生きている人達よりも、より人間らしく幸せそうです。
日本では以前に宮崎事件以降、アニメやおたくは犯罪予備軍というレッテルで見られがちですが、そういった風潮を少しでも変えていける可能性が、今の質の高い作品にはあります。
この作品も確かにおたくは変わっているヒト多いけれど、それだけではないよ~。
ということを、よりユーモラスに描いています。
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