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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.89
「魔法少女隊アルス」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
主人公のキャラが……
主人公アルスが余りにも滅茶苦茶なキャラでした。「妖精を捕らえるな!」というのは過激な宗教者のようでした。本当に酷いことをしているならともかく、彼らの生活に必要な妖精を捕らえておくことの何がいけないのでしょう。人間界だって家畜という存在がいます。この作品は、動物の命と人の命を同等に扱う自然団体のような思想を持った人間が、畜産業の人を襲ってるようなものです。しかも、魔法の世界に初めてきた別世界の人間が「魔法とはこうあるべき!」と理想を喚き散らすのです。魔女界の風習をもっと悪く描く、アルスが魔女界にもっと馴染んでから抗議させる、このプロセスが抜けているためにアルスが一人で身勝手なことをする話になってしまいました。しっかりした世界観、音楽、映像は素晴らしかったおかげで何とか全部見れましたが、やはりアルスのキャラのため、何をやっても押し付けがましく感じてしまい、楽しめませんでした
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「LASTEXILE-銀翼のファム-」へのコメント≫コメント126件をすべて見る
前書いたコメントが削除されたので
以前も書いたのですが、あまりこけおろすと削除されるようなので今度はやんわりとした感じで書き直します。全く生かしきれない設定や伏線の数々、終盤では言動が一致しないキャラクターもいるし、話が盛り上がるところで見せ方が酷すぎて全く盛り上がらないなど、余りにも杜撰な作品です。説明不足や急展開という問題ではありません。整合性が無く、矛盾すら感じます。(お飾り幼女の扱いや眼帯が一度和平に応じるなど)前作もあまり好きではありませんが、前作の看板に泥を塗ったとは言えるでしょう。中盤までは雰囲気などが良かったのですが、終盤は見るに耐えませんでした。
「新機動戦記ガンダムW」へのコメント≫コメント86件をすべて見る
リアルロボットアニメの頂点
今までそこそこのロボットアニメ好きとしてそれなりの数を見てきたが、その全てを上回る面白さだった。ガンダムWの凄い所は負け続けるところと情勢が絶えず流動するところにある。リアルロボットの定義を「人VS人の戦争の兵器」とすれば、初代ガンダムからたくさんのリアルロボットアニメが作られてきた。そのほとんどが単純な2国間の戦争(たまに+α)であった。しかし、現実の戦争は本当に単純だろうか?一兵器、一兵士が情勢を変えられるだろうか?基本的に大局を描いた作品ばかりなのに、今作はそれを見ることのできない渦中の兵士を描くのに徹している。戦いに負けてしまうし、自分たちの知らない所で勝手に情勢と時代が変わる。そうして兵士達は戦う理由、生きる目的を失っていく。それでもなお、信念を持って戦場に向かい、戦う意味を模索する。だからガンダムWのキャラクター達は格好良いのだ。
「奏光のストレイン」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
ゼロ年代ロボットアニメの最高峰、是非多くの人に見て欲しい
主人公のセーラは兄の裏切りによって、何もかも、全てを失って、それでも兄に会う一心で、名前や身分を偽って、戦闘に参加します。素性を偽って手に入れた環境は最悪で、追い打ちをかけるようにセーラを痛めつけていきます。それでも兄への一途な思いで耐え抜く、そんな姿が見ていて胸を締め付けてきます。セーラ以外にも様々なキャラがいますが、それぞれが強い感情を出す時の演出が抜群で、心に迫ってきます。また、声優陣、特に主役の川澄綾子さんの演技は素晴らしく、絶望の悲鳴や悲痛な決意など、肝心な場面で彼女の演技が光ります。このように、悲劇のヒロインが逆境や絶望に立ち向かい続ける、非常に重いドラマを描いた素晴らしいアニメです。ゼロ年代のロボットアニメの中では群を抜いて面白く、自分はとても好きです。しかし、いわゆる鬱アニメなので、その辺は好みが分かれると思います。また、ロボット分はかなり薄いです。
「TARI TARI」へのコメント≫コメント87件をすべて見る
非常に素晴らしい青春ドラマだった
合唱部の5人が個性的で全員キャラが立っていただけでなく、目指す所、持っている夢がバラバラだったのも良かった。ただ仲間たちと一緒に歌おう、部活をやろう、という作品よりプロットが一段格上。特別プロになりたいなど同じ目的を持っていない人たちが何故一緒に合唱をやるのか、高校生活で何故歌うのかを描いていた所に深みを感じた。元々仲が良い訳ではなかった5人がそれぞれの傷や悩みを癒し合い、お互いの夢や目標を応援して背中を押し合う、感動的な青春ドラマだった。また、親や大人との絆をしっかり描けていたのも、骨太なヒューマンドラマである本作を支える要因になっていた。こういう大人と高校生の繋がりを描けるアニメは中々無く、素敵だと思った。途中のヒーローショーが寒かった、最後の劇も寒かった、3・4、9・10話辺りで中だるみを感じたことから、星を一つ減らした。作画のクオリティは毎回素晴らしく、垂涎もの。
「人類は衰退しました」へのコメント≫コメント29件をすべて見る
1クールのアニメ化としてはベストな出来
原作ファンとしては、もっとこうして欲しいとか色々ある気もするが、動いているわたしや妖精を見ることが出来ただけで割と満足している。雰囲気も良かった。どのエピソードも「もっとじっくりやって欲しかった+色んなところをすっ飛ばしまくり+まだまだアニメにしてないエピソードがたくさんある」という点から、2クールでやって欲しかったというのが正直な気持ちだ。しかし、1クール、1エピソード2話という縛りの中では、この出来は素晴らしい。まとめると2クールでやって欲しかったが、1クールでやる限りにおいては最良の出来と言える作品。また原作を抜きにしても、一味も二味も違う、良い意味で個性的なアニメだった。ただ、変な時系列シャッフルだけはいらなかった。
「パパのいうことを聞きなさい!」へのコメント≫コメント26件をすべて見る
まあまあです
どこかリアリティに欠ける印象もありますが、描くべきこと、描きたいことを取捨選択した結果かなと思いました。重い設定なのですが、それにしては軽いノリ、でも軽く流し見するには重いという感じ。子供を育てるということ、家族を支えていくということがいかに大変かをしっかり描けている良作です。パッと見で切らずに、主人公と三姉妹が一緒になって少しずつ成長していく姿を長い目で見て欲しいです。
「輪るピングドラム」へのコメント≫コメント80件をすべて見る
言葉選びのセンスが秀逸
序盤は意味が分からず退屈ですが、個人的には9話から作品の印象がガラリと変わり急激に面白くなりました。詩的で観念的なやり取り、会話が多く、そういった言葉使いにうっとりとした気分になってきます。自分は難しく考えずに、感じることが出来れば、この作品を楽しめると思います。映像の妙と言葉の妙を駆使した快作です。
「セイクリッドセブン」へのコメント≫コメント52件をすべて見る
打ち切り?
厨二をこじらせた男の主人公が可愛いお嬢様のヒロインを守るために変身して戦う、という今時全く見られないクサい設定がたまらない作品でした。非常に好きなノリで楽しく見ることができました。しかし1クールというのが残念でした。自分は水着になる回とか、二人で町を散歩する回なんかも好きだったのですが、そういったところは「2クールあるなら最高だった、1クールしかないならそんなことやってる場合じゃなかった」と言っておきます。ラスト2話で急激な展開をし、打ち切り漫画みたいに終わっていきます。もしかしたら、最初は2クールだったのに、急遽1クールに変わったのではないかと、いぶかってしまう程です。2クールで見たかった、非常に惜しい作品です。
「TIGER & BUNNY」へのコメント≫コメント161件をすべて見る
ヒーローとは何か、を問い直す傑作
ヒーローというもう使い古されたモチーフを全く新しい形に変えた作品だと思います。それでいて、ヒーローの何たるかを見失っていない、それどころかヒーロー物の原点に帰るような話になっています。王道を崩しながら、王道を行った、ヒーロー物の新しい金字塔となるでしょう。老若男女が胸を熱くすることのできる作品です。
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Lv.89
「魔法少女隊アルス」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
主人公アルスが余りにも滅茶苦茶なキャラでした。
「妖精を捕らえるな!」というのは過激な宗教者のようでした。
本当に酷いことをしているならともかく、彼らの生活に必要な妖精を捕らえておくことの何がいけないのでしょう。
人間界だって家畜という存在がいます。
この作品は、動物の命と人の命を同等に扱う自然団体のような思想を持った人間が、畜産業の人を襲ってるようなものです。
しかも、魔法の世界に初めてきた別世界の人間が「魔法とはこうあるべき!」と理想を喚き散らすのです。
魔女界の風習をもっと悪く描く、アルスが魔女界にもっと馴染んでから抗議させる、このプロセスが抜けているためにアルスが一人で身勝手なことをする話になってしまいました。
しっかりした世界観、音楽、映像は素晴らしかったおかげで何とか全部見れましたが、やはりアルスのキャラのため、何をやっても押し付けがましく感じてしまい、楽しめませんでした
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「LASTEXILE-銀翼のファム-」へのコメント≫コメント126件をすべて見る
以前も書いたのですが、あまりこけおろすと削除されるようなので今度はやんわりとした感じで書き直します。
全く生かしきれない設定や伏線の数々、終盤では言動が一致しないキャラクターもいるし、話が盛り上がるところで見せ方が酷すぎて全く盛り上がらないなど、余りにも杜撰な作品です。
説明不足や急展開という問題ではありません。
整合性が無く、矛盾すら感じます。(お飾り幼女の扱いや眼帯が一度和平に応じるなど)
前作もあまり好きではありませんが、前作の看板に泥を塗ったとは言えるでしょう。
中盤までは雰囲気などが良かったのですが、終盤は見るに耐えませんでした。
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「新機動戦記ガンダムW」へのコメント≫コメント86件をすべて見る
今までそこそこのロボットアニメ好きとしてそれなりの数を見てきたが、その全てを上回る面白さだった。
ガンダムWの凄い所は負け続けるところと情勢が絶えず流動するところにある。
リアルロボットの定義を「人VS人の戦争の兵器」とすれば、初代ガンダムからたくさんのリアルロボットアニメが作られてきた。
そのほとんどが単純な2国間の戦争(たまに+α)であった。
しかし、現実の戦争は本当に単純だろうか?
一兵器、一兵士が情勢を変えられるだろうか?
基本的に大局を描いた作品ばかりなのに、今作はそれを見ることのできない渦中の兵士を描くのに徹している。
戦いに負けてしまうし、自分たちの知らない所で勝手に情勢と時代が変わる。
そうして兵士達は戦う理由、生きる目的を失っていく。
それでもなお、信念を持って戦場に向かい、戦う意味を模索する。
だからガンダムWのキャラクター達は格好良いのだ。
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「奏光のストレイン」へのコメント≫コメント12件をすべて見る
主人公のセーラは兄の裏切りによって、何もかも、全てを失って、それでも兄に会う一心で、名前や身分を偽って、戦闘に参加します。
素性を偽って手に入れた環境は最悪で、追い打ちをかけるようにセーラを痛めつけていきます。
それでも兄への一途な思いで耐え抜く、そんな姿が見ていて胸を締め付けてきます。
セーラ以外にも様々なキャラがいますが、それぞれが強い感情を出す時の演出が抜群で、心に迫ってきます。
また、声優陣、特に主役の川澄綾子さんの演技は素晴らしく、絶望の悲鳴や悲痛な決意など、肝心な場面で彼女の演技が光ります。
このように、悲劇のヒロインが逆境や絶望に立ち向かい続ける、非常に重いドラマを描いた素晴らしいアニメです。
ゼロ年代のロボットアニメの中では群を抜いて面白く、自分はとても好きです。
しかし、いわゆる鬱アニメなので、その辺は好みが分かれると思います。
また、ロボット分はかなり薄いです。
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「TARI TARI」へのコメント≫コメント87件をすべて見る
非常に素晴らしい青春ドラマだった
合唱部の5人が個性的で全員キャラが立っていただけでなく、目指す所、持っている夢がバラバラだったのも良かった。
ただ仲間たちと一緒に歌おう、部活をやろう、という作品よりプロットが一段格上。
特別プロになりたいなど同じ目的を持っていない人たちが何故一緒に合唱をやるのか、高校生活で何故歌うのかを描いていた所に深みを感じた。
元々仲が良い訳ではなかった5人がそれぞれの傷や悩みを癒し合い、お互いの夢や目標を応援して背中を押し合う、感動的な青春ドラマだった。
また、親や大人との絆をしっかり描けていたのも、骨太なヒューマンドラマである本作を支える要因になっていた。
こういう大人と高校生の繋がりを描けるアニメは中々無く、素敵だと思った。
途中のヒーローショーが寒かった、最後の劇も寒かった、3・4、9・10話辺りで中だるみを感じたことから、星を一つ減らした。
作画のクオリティは毎回素晴らしく、垂涎もの。
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「人類は衰退しました」へのコメント≫コメント29件をすべて見る
1クールのアニメ化としてはベストな出来
原作ファンとしては、もっとこうして欲しいとか色々ある気もするが、動いているわたしや妖精を見ることが出来ただけで割と満足している。
雰囲気も良かった。
どのエピソードも「もっとじっくりやって欲しかった+色んなところをすっ飛ばしまくり+まだまだアニメにしてないエピソードがたくさんある」という点から、2クールでやって欲しかったというのが正直な気持ちだ。
しかし、1クール、1エピソード2話という縛りの中では、この出来は素晴らしい。
まとめると
2クールでやって欲しかったが、1クールでやる限りにおいては最良の出来と言える作品。
また原作を抜きにしても、一味も二味も違う、良い意味で個性的なアニメだった。
ただ、変な時系列シャッフルだけはいらなかった。
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「パパのいうことを聞きなさい!」へのコメント≫コメント26件をすべて見る
まあまあです
どこかリアリティに欠ける印象もありますが、描くべきこと、描きたいことを取捨選択した結果かなと思いました。
重い設定なのですが、それにしては軽いノリ、でも軽く流し見するには重いという感じ。
子供を育てるということ、家族を支えていくということがいかに大変かをしっかり描けている良作です。
パッと見で切らずに、主人公と三姉妹が一緒になって少しずつ成長していく姿を長い目で見て欲しいです。
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「輪るピングドラム」へのコメント≫コメント80件をすべて見る
序盤は意味が分からず退屈ですが、個人的には9話から作品の印象がガラリと変わり急激に面白くなりました。
詩的で観念的なやり取り、会話が多く、そういった言葉使いにうっとりとした気分になってきます。
自分は難しく考えずに、感じることが出来れば、この作品を楽しめると思います。
映像の妙と言葉の妙を駆使した快作です。
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「セイクリッドセブン」へのコメント≫コメント52件をすべて見る
厨二をこじらせた男の主人公が可愛いお嬢様のヒロインを守るために変身して戦う、という今時全く見られないクサい設定がたまらない作品でした。
非常に好きなノリで楽しく見ることができました。
しかし1クールというのが残念でした。
自分は水着になる回とか、二人で町を散歩する回なんかも好きだったのですが、そういったところは
「2クールあるなら最高だった、1クールしかないならそんなことやってる場合じゃなかった」と言っておきます。
ラスト2話で急激な展開をし、打ち切り漫画みたいに終わっていきます。
もしかしたら、最初は2クールだったのに、急遽1クールに変わったのではないかと、いぶかってしまう程です。
2クールで見たかった、非常に惜しい作品です。
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「TIGER & BUNNY」へのコメント≫コメント161件をすべて見る
ヒーローとは何か、を問い直す傑作
ヒーローというもう使い古されたモチーフを全く新しい形に変えた作品だと思います。
それでいて、ヒーローの何たるかを見失っていない、それどころかヒーロー物の原点に帰るような話になっています。
王道を崩しながら、王道を行った、ヒーロー物の新しい金字塔となるでしょう。
老若男女が胸を熱くすることのできる作品です。
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