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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.103
「紅い眼鏡」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
犬が命の監督と猫が命の脚本家
予算の都合で各々のスタッフには脛毛でマグロを釣ってこい!的な過酷条件が課せられた。離婚間近のカメラマンに「この馬鹿!」と理不尽な怒声を浴びせられる俳優たち、粗大ゴミを拾い集めての舞台セッティングに三時間、写すのはたった三秒、極度の睡眠不足で俳優にわざとNGしてくれとすがりつく照明助手、カチンコを持ったまま爆睡する助監督、毎日毎日、倉庫の片隅に穴を掘り続け、巨大なクレーターを5つ掘り、そのシーンがなくなった事を知るやいなや、意味不明な言葉を呟き郷里に帰った者…。後に続くケルベロス・サーガ、犬狼伝説漫画版にて主演俳優みずからが寄稿した暴露話の一部です。とある日本のアニメをリードする映像作家らをキョトンとさせたり、「判断のしようがない」とまで言わしめる荒唐無稽な内容ですが、溶けかかったアスファルトの上におのが足跡を刻印しつつ歩いた熱い男たちのドドメ色の汁が滲み出ていて、すごく面白味がある。
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「王立宇宙軍 オネアミスの翼」へのコメント≫コメント25件をすべて見る
見たら笑うよ? 保証する。
初見です、不思議な作品でした。さえない人間の男が生きる意味について淡々と考えたり、黙々と労働するだけの内容で、動きや描き込みや世界観の設定がすごいことは疑わないけれど、なにが良いのかちっともわからない。むさ苦しい男たちが馬鹿をやるだけで、刺激的なエロや萌え要素があるわけじゃない、かといって正義のヒーローや巨大なロボットが、異世界で悪者と戦うような興奮や燃え要素があるわけでもない、限りなく現実に近しい空想の世界で、ごくありふれた平和と戦争のある日常が、延々と語られるだけの退屈さ。でも、この作品には観客を惹きつけ、胸を熱くする、純粋な、なにかがありました。こいつは、もう最近のアニメなんか見なくてもいいやと感じてきてしまってるオタクや、生きることに疲れた、はっきりしないけれど人生が面白くない、どうも元気が出ない、憂鬱な気分の方に見て欲しい、力強い作品です。
「元気爆発ガンバルガー」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
元気爆発!
シナリオの進行には関わりませんが、前作ライジンオーとつながりがあるようで、視聴済みの方は、まるで別人になった長官の、相変わらず情けない勇姿や、17話で明かされる意外性を楽しめると思います。いろいろメチャクチャで、終止ギャグ路線、内容が子どもじみてる、そういった嫌いはあると思いますが、底無しに明るいせいで、理由もないのに元気になれる不思議な作品です。物語は他のエルドランシリーズ同様、見所が満載なので多くは語りません。OP曲やED曲が、気取ったところがないくせに、歌詞が素晴らしい。現実で悲しいことや、悩むこと、疲れた時に、口ずさむと妙な励ましをもらってるようで、前向きな勇気が沸いてきます。
「GR-GIANT ROBO-」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
映画なら良い、でも大衆娯楽やアニメとしては失敗してる作品
絵は綺麗、映画としてのカメラワークが美しい、ロボ戦の完成度は高い、制作スタッフの皆様お疲れ様です、初期のニュースキャスターの次回予告は斬新で驚いた。評価できるのは労働だけで、アニメのシナリオを高評価できないのが辛い。おそらく13話で完成された一本の映画のような構成にしたかったんだろうけれど、戦闘シーンの音楽に刺激がないのと、間延びしたかったるい展開が続くだけで、視聴者に快感をあたえる官能や暴力といった悪辣な魅力もないから、イマイチ盛り上がらない。一話完結で毎話、胸が熱くなる展開や、印象に焼きつくシーンがある、アイアンリーガーやビッグオーなどの、古いけれど情熱や泥臭さのある、見せたいものが濃縮された作品と比較すると、この作品に何が欠けているのか、おおよそ分かると思います。エヴァンゲリオンのテンプレートについてはあえて不問に……。
「伝説の勇者ダ・ガーン」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
エクスカイザーのトクダさん、パチスロやってちゃダメですw
最終的に団長が大好きです。物語の序盤は、初期の勇者シリーズ、エクスカイザーやファイバードの路線と同じ、子ども向けに真面目な内容が淡々と展開されるのかなぁ、と大人にはちょっと刺激が足りない退屈さを感じてしまいますが、11話あたりから未見の方には予想外のセクシー路線を標榜しはじめたり、勇者そっくりな謎の敵が現れたり、敵側も一段と個性が豊かになって、悪側の目的が不透明になった。だから、これまでの勇者シリーズにはちょっとない、多くの謎や思惑が絡む、ストーリーの起伏の激しさと、これ以降のシリーズに受け継がれてゆく新しい要素が楽しめる作品です。
「THE ビッグオー」へのコメント≫コメント67件をすべて見る
嘘を貫き通すビッグなエンターテイメント
難しく考える必要はありません。この作品はショータイムとアクションを売りにした娯楽作品です。童心に帰って快く騙されれば、気分の良い夢を見られます。全編見終わった後には、あれはないという批評や、つまらかったという不満や、フラグ回収どうなったという懐疑よりも、あのシーンは楽しかったという至極の興奮や満足感が勝ち、いくつかの情景は、きっとメモリーに記憶されるでしょう。
「勇者エクスカイザー」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
なるほど原点。
ガイスターたちが独特のおっさん声で、罵り合うシーンは、最近の若い声優が、死ねだの殺すだのという殺伐さ以上の迫力があり、軽い衝撃。フーコとコトミちゃんの悪女ぶりは見所のひとつ。滅多なことじゃ凹まないコータの精神力、タクミがだんだん嫌な奴から良い奴に思えてくること、トクダさんが毎回うっかりボケをやらかしたり、犬のマリオが人間以上に奮闘すること、勇者王シリーズの原点、ここにありでした。エクスカイザーは頼れる立派なお兄さんで、元気爆発ガンバルガーに出てくるオセッカイザーのようなひねくれ方は一度もありませんでした。(逆になさすぎて印象が薄くなる不思議……格好良いけど、印象薄)個人的には第39話が心に残っています。あんなに正しく、真っ直ぐ、子供と向き合って自分以外を教育できる大人って、アニメの中であんまり見たことない。
「ガン×ソード」へのコメント≫コメント77件をすべて見る
勇者特急マイトガイン+カウボービバップ
まさかの勇者王シリーズ、2話の「真っ向、衝突突き」、14話の「定刻通りだ」「あんた馬鹿なの」など、他ロボット作品のオマージュ、時代を象徴するセクシーな男性視聴者サービス回に萌え要素、99%不可能な無謀を可能にする燃え要素と、狙った臭い演出と最期まで分からない驚嘆のフラグ回収率、、そして勇者そのものの友情出演、混沌さから類縁性に気づきます。けれど、一部受けな媚びとシュールな笑いを売りにしている低俗さはなく、主人公の復讐という重苦しい主題を、シリアス一辺倒にしないためのものでした。従来の軽快な勇者王シリーズと違い、正当派な正義の視点で描かない手法が斬新で、これにカウボーイビバップの現実的な思想哲学を加味し、例えるなら舞人とスパイク、主人公同士の主張を殴り合わせたらどっちが勝つか、そんな印象を受ける面白い作品でした。では君もどうでしょう? この機会にそれらの作品を見て、一緒に同じ夢を見ませry
「魔神英雄伝ワタル2」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
シバラク先生がいろいろシリアスに
前作で広大な世界を冒険し尽くして食傷気味になってる救世主が、世界の広さに驚き、気持ちを新たに苦難の旅に出るお話。ヒミコとシバラク先生が相変わらずの調子で絡んでくれるので、それだけでもうお腹いっぱい。シバラク先生が労れず、戦神丸も踏んだり蹴ったりな立ち位置なのは、後半の衝撃的展開を整合化するための布石だったんだなぁと妙に納得。あんなにコケにされてたら、いくら鷹揚な先生でも、怨みや復讐心を抱きますよね……。第32話~第36話は主要キャラの試練として、各自の葛藤を乗り越える様子を描いていて、クラマやシバラク先生の語られなかった過去など、見所です。ただ、前作のドアクダーに操られてた人達やワタルの協力者や幻神丸などのサブキャラは終止顔を見せず、いろいろな事情があったのだと邪推してしまいますが、そこだけが残念。ヒミコの父上やアツサム編に出たユーキやドン・ゴロ将軍の絡みや活躍に期待しては駄目。
「甲竜伝説ヴィルガスト」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
本編の物語がアニメで完結しなかったのが残念
確かにいろいろ豪華で驚きます。可愛らしいキャラクターが微妙にサービスシーンも織り交ぜつつ、あかほりファンタジー特有のドタバタコメディを繰り広げますが、下巻は若干シリアス分が加味されて、結託して敵に挑むシーンはなかなかの燃え展開。難点は、続きが見たくてもアニメ版は無いOTL 続きはSFCソフトか漫画版になるのでしょうが、漫画版とアニメ版だと、風の谷のナウシカくらい、作品容量の違いがあるんですよねぇ;
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Lv.103
「紅い眼鏡」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
犬が命の監督と猫が命の脚本家
予算の都合で各々のスタッフには脛毛でマグロを釣ってこい!的な過酷条件が課せられた。
離婚間近のカメラマンに「この馬鹿!」と理不尽な怒声を浴びせられる俳優たち、粗大ゴミを拾い集めての舞台セッティングに三時間、写すのはたった三秒、極度の睡眠不足で俳優にわざとNGしてくれとすがりつく照明助手、カチンコを持ったまま爆睡する助監督、毎日毎日、倉庫の片隅に穴を掘り続け、巨大なクレーターを5つ掘り、そのシーンがなくなった事を知るやいなや、意味不明な言葉を呟き郷里に帰った者…。
後に続くケルベロス・サーガ、犬狼伝説漫画版にて主演俳優みずからが寄稿した暴露話の一部です。とある日本のアニメをリードする映像作家らをキョトンとさせたり、「判断のしようがない」とまで言わしめる荒唐無稽な内容ですが、溶けかかったアスファルトの上におのが足跡を刻印しつつ歩いた熱い男たちのドドメ色の汁が滲み出ていて、すごく面白味がある。
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「王立宇宙軍 オネアミスの翼」へのコメント≫コメント25件をすべて見る
見たら笑うよ? 保証する。
初見です、不思議な作品でした。
さえない人間の男が生きる意味について淡々と考えたり、黙々と労働するだけの内容で、
動きや描き込みや世界観の設定がすごいことは疑わないけれど、
なにが良いのかちっともわからない。
むさ苦しい男たちが馬鹿をやるだけで、刺激的なエロや萌え要素があるわけじゃない、
かといって正義のヒーローや巨大なロボットが、
異世界で悪者と戦うような興奮や燃え要素があるわけでもない、
限りなく現実に近しい空想の世界で、ごくありふれた平和と戦争のある日常が、
延々と語られるだけの退屈さ。
でも、この作品には観客を惹きつけ、胸を熱くする、純粋な、なにかがありました。
こいつは、もう最近のアニメなんか見なくてもいいやと感じてきてしまってるオタクや、
生きることに疲れた、はっきりしないけれど人生が面白くない、どうも元気が出ない、
憂鬱な気分の方に見て欲しい、力強い作品です。
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「元気爆発ガンバルガー」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
元気爆発!
シナリオの進行には関わりませんが、
前作ライジンオーとつながりがあるようで、視聴済みの方は、
まるで別人になった長官の、相変わらず情けない勇姿や、
17話で明かされる意外性を楽しめると思います。
いろいろメチャクチャで、終止ギャグ路線、内容が子どもじみてる、
そういった嫌いはあると思いますが、底無しに明るいせいで、
理由もないのに元気になれる不思議な作品です。
物語は他のエルドランシリーズ同様、見所が満載なので多くは語りません。
OP曲やED曲が、気取ったところがないくせに、歌詞が素晴らしい。
現実で悲しいことや、悩むこと、疲れた時に、口ずさむと
妙な励ましをもらってるようで、前向きな勇気が沸いてきます。
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「GR-GIANT ROBO-」へのコメント≫コメント21件をすべて見る
映画なら良い、でも大衆娯楽やアニメとしては失敗してる作品
絵は綺麗、映画としてのカメラワークが美しい、ロボ戦の完成度は高い、
制作スタッフの皆様お疲れ様です、初期のニュースキャスターの次回予告は斬新で驚いた。
評価できるのは労働だけで、アニメのシナリオを高評価できないのが辛い。
おそらく13話で完成された一本の映画のような構成にしたかったんだろうけれど、
戦闘シーンの音楽に刺激がないのと、間延びしたかったるい展開が続くだけで、
視聴者に快感をあたえる官能や暴力といった悪辣な魅力もないから、イマイチ盛り上がらない。
一話完結で毎話、胸が熱くなる展開や、印象に焼きつくシーンがある、
アイアンリーガーやビッグオーなどの、古いけれど情熱や泥臭さのある、
見せたいものが濃縮された作品と比較すると、
この作品に何が欠けているのか、おおよそ分かると思います。
エヴァンゲリオンのテンプレートについてはあえて不問に……。
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「伝説の勇者ダ・ガーン」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
エクスカイザーのトクダさん、パチスロやってちゃダメですw
最終的に団長が大好きです。物語の序盤は、初期の勇者シリーズ、エクスカイザーやファイバードの路線と同じ、子ども向けに真面目な内容が淡々と展開されるのかなぁ、と大人にはちょっと刺激が足りない退屈さを感じてしまいますが、11話あたりから未見の方には予想外のセクシー路線を標榜しはじめたり、勇者そっくりな謎の敵が現れたり、敵側も一段と個性が豊かになって、悪側の目的が不透明になった。だから、これまでの勇者シリーズにはちょっとない、多くの謎や思惑が絡む、ストーリーの起伏の激しさと、これ以降のシリーズに受け継がれてゆく新しい要素が楽しめる作品です。
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嘘を貫き通すビッグなエンターテイメント
難しく考える必要はありません。
この作品はショータイムとアクションを売りにした娯楽作品です。
童心に帰って快く騙されれば、気分の良い夢を見られます。
全編見終わった後には、あれはないという批評や、
つまらかったという不満や、フラグ回収どうなったという懐疑よりも、
あのシーンは楽しかったという至極の興奮や満足感が勝ち、
いくつかの情景は、きっとメモリーに記憶されるでしょう。
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「勇者エクスカイザー」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
なるほど原点。
ガイスターたちが独特のおっさん声で、罵り合うシーンは、最近の若い声優が、
死ねだの殺すだのという殺伐さ以上の迫力があり、軽い衝撃。
フーコとコトミちゃんの悪女ぶりは見所のひとつ。
滅多なことじゃ凹まないコータの精神力、タクミがだんだん嫌な奴から良い奴に思えてくること、
トクダさんが毎回うっかりボケをやらかしたり、犬のマリオが人間以上に奮闘すること、
勇者王シリーズの原点、ここにありでした。
エクスカイザーは頼れる立派なお兄さんで、
元気爆発ガンバルガーに出てくるオセッカイザーのようなひねくれ方は一度もありませんでした。
(逆になさすぎて印象が薄くなる不思議……格好良いけど、印象薄)
個人的には第39話が心に残っています。あんなに正しく、真っ直ぐ、
子供と向き合って自分以外を教育できる大人って、アニメの中であんまり見たことない。
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勇者特急マイトガイン+カウボービバップ
まさかの勇者王シリーズ、2話の「真っ向、衝突突き」、14話の「定刻通りだ」「あんた馬鹿なの」など、他ロボット作品のオマージュ、時代を象徴するセクシーな男性視聴者サービス回に萌え要素、99%不可能な無謀を可能にする燃え要素と、狙った臭い演出と最期まで分からない驚嘆のフラグ回収率、、そして勇者そのものの友情出演、混沌さから類縁性に気づきます。けれど、一部受けな媚びとシュールな笑いを売りにしている低俗さはなく、主人公の復讐という重苦しい主題を、シリアス一辺倒にしないためのものでした。従来の軽快な勇者王シリーズと違い、正当派な正義の視点で描かない手法が斬新で、これにカウボーイビバップの現実的な思想哲学を加味し、例えるなら舞人とスパイク、主人公同士の主張を殴り合わせたらどっちが勝つか、そんな印象を受ける面白い作品でした。では君もどうでしょう? この機会にそれらの作品を見て、一緒に同じ夢を見ませry
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「魔神英雄伝ワタル2」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
シバラク先生がいろいろシリアスに
前作で広大な世界を冒険し尽くして食傷気味になってる救世主が、世界の広さに驚き、気持ちを新たに苦難の旅に出るお話。
ヒミコとシバラク先生が相変わらずの調子で絡んでくれるので、それだけでもうお腹いっぱい。
シバラク先生が労れず、戦神丸も踏んだり蹴ったりな立ち位置なのは、後半の衝撃的展開を整合化するための布石だったんだなぁと妙に納得。
あんなにコケにされてたら、いくら鷹揚な先生でも、怨みや復讐心を抱きますよね……。
第32話~第36話は主要キャラの試練として、各自の葛藤を乗り越える様子を描いていて、クラマやシバラク先生の語られなかった過去など、見所です。
ただ、前作のドアクダーに操られてた人達やワタルの協力者や幻神丸などのサブキャラは終止顔を見せず、いろいろな事情があったのだと邪推してしまいますが、そこだけが残念。
ヒミコの父上やアツサム編に出たユーキやドン・ゴロ将軍の絡みや活躍に期待しては駄目。
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「甲竜伝説ヴィルガスト」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
本編の物語がアニメで完結しなかったのが残念
確かにいろいろ豪華で驚きます。
可愛らしいキャラクターが微妙にサービスシーンも織り交ぜつつ、あかほりファンタジー特有のドタバタコメディを繰り広げますが、下巻は若干シリアス分が加味されて、結託して敵に挑むシーンはなかなかの燃え展開。難点は、続きが見たくてもアニメ版は無いOTL 続きはSFCソフトか漫画版になるのでしょうが、漫画版とアニメ版だと、風の谷のナウシカくらい、作品容量の違いがあるんですよねぇ;
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