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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.183
「機甲猟兵メロウリンク」へのコメント≫コメント24件をすべて見る
俺は生身でやる!
オリジナルスタッフとは少し毛色の違う作品に思え、リリース当時はピンとこなかったが、行き当たりばったりで作られたというボトムズ本編より、最初から明確にストーリーを決めて作られただけに、構成も作画もしっかりしている。青ベルからインスパイアされた設定が多いだけに、どうせ作るなら、なんで青ベルじゃないんだ?と当時は思ったが、こういう作品も残してくれたから、今観て楽しむ事が出来る。大塚明夫のデビュー作らしいが、恐ろしく渋い語り口に、え、誰これ?と引きつけられた記憶がある。
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「装甲騎兵ボトムズ」へのコメント≫コメント62件をすべて見る
炎のさだめ
ロボットアニメのOPやテーマソングは、そのアニメの大事な顔だが、ダグラム同様、このOPにもロボット同士の戦闘シーンの類は出てこなくて、キリコの孤独や戦いの予感などを描くものに終始している。ボトムズ本編も、戦争ものなのに、キリコが直接、戦争で活躍する話ではない。ボトムズが、他のロボットアニメや活劇ものと、一線を画する特徴だ。
「装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
ボトムズは後付けの設定を重ねて作られていった作品と聞いたが、これは物語としては勿論、NGの類の話だ。でも、神話というのもそういうもので、色々、解釈が出来るなりの楽しさにも満ちている。ただ、どんなに話が膨らんでも、スコープドックのデザインこそ、この作品の真の主役だろう。
「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ」へのコメント≫コメント33件をすべて見る
野望のルーツのルーツ
出た当初は、今更ボトムズかとあまり注目してなかったのだが、見てみるとスゲー面白くてすっかりやられてしまった。あまり話題を聞くこともない邂逅編も、実はすごい面白いので、偏見を持たずに見て欲しい。
「装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
ニーヴァすげえ
本編以上にボトムズらしい世界観を描きった青べルが、ボトムズ本編にまではみ出してしまったような内容で、本編との関連性も薄いが、見てみると侮れなく面白い。ニーヴァのヒステリーっぷりは、エヴァンゲリオンのアスカみたいで、アニメ史上でも、稀に見る印象を残す。
「聖戦士ダンバイン New Story of AURA BATTLER Dunbine」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
生きていたシルキーマウ
テレビアニメ版とは制作スタッフ自体が違うようで、見た目だけでなく、作品の雰囲気も似て非なるという印象だが、リメイクではない、完璧に続編のスタイルをとっているし、話も上手くまとめられている。ダンバイン同様、SFファンタジーの先鞭をつけた作品として、デザインワークは、今のアメリカ映画界やコミックに、少なくない影響を与えている作品だろう。
「千年女優」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
千年女王?
★千年女王?あ、千年女優か。そんなくだらないダジャレのために作品を作ったのか?コンさんって、面白い人だったんですね。
「ブラックマジック M-66」へのコメント≫コメント18件をすべて見る
ようはターミネーターなのだね
★途中まではよいが、アンドロイドが破壊されるオチにリアリティや説得力を全然、感じられない。ダメだぞ、これじゃ。SFマニアな視点はいい感じ。素人まるだしの作風だが、だからこそ、こだわりが出せたのかも。オチがよけりや、カルトに認められたが、オチがだめだっつーの。まあ、彼の作品はみんなこんな感じだが。多分、想像力とかディティールにばかり気がいって、オチを考えて描いてないんだろうな。ナントカとバカは紙一重か。
「人狼 JIN-ROH」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
カラー映画の黒沢作品みたいだ
★なんせ、美術が凄いアニメ。黒澤明の初期作品をカラーにしたら、きっとこんな感じだろう。見事に昭和中期の世界が空気が、絵の中に再現されている。シリアスで暗いタッチの作画もいい感じ。顔がリアルなのは、リアリズムを求めている作品だからだ。そんな事もわからないで絵がキライ、とかほざく輩は見なくていい。狼を凶暴で邪悪な生き物、と解釈している論点は、動物好きとしては一言いいたいが、作品とは何の関係もない事なので黙っておく。ストーリーもいいけど、やっぱり、この作品は、作品世界の雰囲気や空気、を重視して、作られていたんだと思うね。暗い世相の世界に浸れ、そして吸い込まれろ。見ているだけで貴重な体験を得られる映像だ。NHKドキュメントの世界。
「∀ガンダム」へのコメント≫コメント104件をすべて見る
ヒューマニズムに焦点を合わせたガンダム
★黒歴史がどうのというのは、ただの脚本上のこじつけで、今までのガンダムとは全然関係ないガンダム。作者本人による贋作みたいなもん。大体、ターンエーって事自体が、この作品はニセモノだ、と宣言しているようなもん。ガンダムの歴史を統括する・・なんて、ホラは真に受けないのが大人ってもんです。作品自体は、ヒューマニズムに焦点をあてた野心作。アニメアニメした軟派な画風は好きくないが、とてもユニークな作品。ガンダムも、折角、異様なデザインなんだから、もっと異様に描けばよかったのに。戦闘シーンを延々と描くぐらいなら、ストーリーの謎解きやつじつま合わせに焦点を当てた内容の方がよかった気がする。どうせ、わかる人間しか見ないアニメだぞ。とことん、芸術に傾けばよかったのに。
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俺は生身でやる!
オリジナルスタッフとは少し毛色の違う作品に思え、リリース当時はピンとこなかったが、行き当たりばったりで作られたというボトムズ本編より、最初から明確にストーリーを決めて作られただけに、構成も作画もしっかりしている。
青ベルからインスパイアされた設定が多いだけに、どうせ作るなら、なんで青ベルじゃないんだ?と当時は思ったが、こういう作品も残してくれたから、今観て楽しむ事が出来る。
大塚明夫のデビュー作らしいが、恐ろしく渋い語り口に、え、誰これ?と引きつけられた記憶がある。
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「装甲騎兵ボトムズ」へのコメント≫コメント62件をすべて見る
炎のさだめ
ロボットアニメのOPやテーマソングは、そのアニメの大事な顔だが、ダグラム同様、このOPにもロボット同士の戦闘シーンの類は出てこなくて、キリコの孤独や戦いの予感などを描くものに終始している。ボトムズ本編も、戦争ものなのに、キリコが直接、戦争で活躍する話ではない。ボトムズが、他のロボットアニメや活劇ものと、一線を画する特徴だ。
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「装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
炎のさだめ
ボトムズは後付けの設定を重ねて作られていった作品と聞いたが、これは物語としては勿論、NGの類の話だ。でも、神話というのもそういうもので、色々、解釈が出来るなりの楽しさにも満ちている。ただ、どんなに話が膨らんでも、スコープドックのデザインこそ、この作品の真の主役だろう。
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「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ」へのコメント≫コメント33件をすべて見る
野望のルーツのルーツ
出た当初は、今更ボトムズかとあまり注目してなかったのだが、見てみるとスゲー面白くてすっかりやられてしまった。あまり話題を聞くこともない邂逅編も、実はすごい面白いので、偏見を持たずに見て欲しい。
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「装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
ニーヴァすげえ
本編以上にボトムズらしい世界観を描きった青べルが、ボトムズ本編にまではみ出してしまったような内容で、本編との関連性も薄いが、見てみると侮れなく面白い。ニーヴァのヒステリーっぷりは、エヴァンゲリオンのアスカみたいで、アニメ史上でも、稀に見る印象を残す。
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「聖戦士ダンバイン New Story of AURA BATTLER Dunbine」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
生きていたシルキーマウ
テレビアニメ版とは制作スタッフ自体が違うようで、見た目だけでなく、作品の雰囲気も似て非なるという印象だが、リメイクではない、完璧に続編のスタイルをとっているし、話も上手くまとめられている。ダンバイン同様、SFファンタジーの先鞭をつけた作品として、デザインワークは、今のアメリカ映画界やコミックに、少なくない影響を与えている作品だろう。
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「千年女優」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
千年女王?
★千年女王?あ、千年女優か。
そんなくだらないダジャレのために作品を作ったのか?
コンさんって、面白い人だったんですね。
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「ブラックマジック M-66」へのコメント≫コメント18件をすべて見る
ようはターミネーターなのだね
★途中まではよいが、アンドロイドが破壊されるオチにリアリティや説得力を全然、感じられない。ダメだぞ、これじゃ。SFマニアな視点はいい感じ。素人まるだしの作風だが、だからこそ、こだわりが出せたのかも。
オチがよけりや、カルトに認められたが、オチがだめだっつーの。まあ、彼の作品はみんなこんな感じだが。多分、想像力とかディティールにばかり気がいって、オチを考えて描いてないんだろうな。ナントカとバカは紙一重か。
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「人狼 JIN-ROH」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
カラー映画の黒沢作品みたいだ
★なんせ、美術が凄いアニメ。黒澤明の初期作品をカラーにしたら、きっとこんな感じだろう。見事に昭和中期の世界が空気が、絵の中に再現されている。シリアスで暗いタッチの作画もいい感じ。顔がリアルなのは、リアリズムを求めている作品だからだ。そんな事もわからないで絵がキライ、とかほざく輩は見なくていい。狼を凶暴で邪悪な生き物、と解釈している論点は、動物好きとしては一言いいたいが、作品とは何の関係もない事なので黙っておく。ストーリーもいいけど、やっぱり、この作品は、作品世界の雰囲気や空気、を重視して、作られていたんだと思うね。暗い世相の世界に浸れ、そして吸い込まれろ。見ているだけで貴重な体験を得られる映像だ。NHKドキュメントの世界。
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「∀ガンダム」へのコメント≫コメント104件をすべて見る
ヒューマニズムに焦点を合わせたガンダム
★黒歴史がどうのというのは、ただの脚本上のこじつけで、今までのガンダムとは全然関係ないガンダム。作者本人による贋作みたいなもん。大体、ターンエーって事自体が、この作品はニセモノだ、と宣言しているようなもん。ガンダムの歴史を統括する・・なんて、ホラは真に受けないのが大人ってもんです。作品自体は、ヒューマニズムに焦点をあてた野心作。アニメアニメした軟派な画風は好きくないが、とてもユニークな作品。ガンダムも、折角、異様なデザインなんだから、もっと異様に描けばよかったのに。戦闘シーンを延々と描くぐらいなら、ストーリーの謎解きやつじつま合わせに焦点を当てた内容の方がよかった気がする。どうせ、わかる人間しか見ないアニメだぞ。とことん、芸術に傾けばよかったのに。
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