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12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
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【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.160
「クオリディア・コード」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
文殊か船頭か
多くの人が関わる効果についての諺で、イイことある! イイ知恵浮かぶ! が前者。アカンッ! 船が山に登っちゃう! が後者。どのような感想を持たれるかは、各人各様と思います。しかし、私のもう1つの感想については、多くの方が賛同して下さるのではないでしょうか。A-1 Pictures もこのような作画をすることが有るんだあ、、、と、実は、コメントのタイトルですが、「SHIROBAKOのアレ」にしようかと、随分と悩みました。そうそう、大昔に読んだ手塚治虫さんの漫画、思い出してしまいました。
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「アカメが斬る!」へのコメント≫コメント38件をすべて見る
相性
今時、単純明快な勧善懲悪ものが作られるとも思われず、その点は視聴前から心得て居ました。しかし、実際は予想以上でした。「必殺シリーズ」ですが、このアニメを視聴すると、そちらの方が子供向けに思えて来ます。残酷な場面の多いこと残念な展開の多いこと帝具の設定の違和感色々と批判があるのも理解出来ます。それでも、本作品との相性を感じた処は、先ずは、初回の頽廃腐敗した帝都の描かれ方でした。あの豊かさ、あの華やかさ。そして、チェスの対局を思わせる進行。駒が取り捨ての、、、昔よく有った、将棋の様な進行(特に主人公側で復活し働き続ける)、などでは無く、、、もしも海外で、同じ題材のものが制作された場合、どんな描かれ方になるのでしょう?そうそう、最終話の最後の場面、あれは旧帝国の残党なのでしょうか?それとも新たな腐敗の兆しなのでしょうか?
「雲のむこう、約束の場所」へのコメント≫コメント23件をすべて見る
素晴らしい!
本州北端辺りを走る色々な気動車に、戦車を運ぶ軍用列車。鉄道好きには堪りません!(少々気になる所も有りましたが、、、)そして、相変わらず、美しい背景や街並の描画。加えて、天門さんの音楽。その理由から、 ♡ +4。他の感想ですか、、、戦艦ポチョムキン、、、あのモンタージュの名作、名作中の名作、の観賞後の気分を思い出させてくれます。物語最大の見せ場・決戦のクライマックスに、大きな階段を虐殺死体が覆い、乳母車が転げ落ちて行く、だけ の、、、この作品も、海峡を挟んだ分断対峙並行宇宙との空間置換塔を巡る陣営間の開釁これ程の題材の全てが、単なる異性への恋慕の前に平伏します。
「刀語」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
道
技能、奥義を極める。特に剣術・格闘術の様な殺傷を目的とする処の。それが社会や歴史にどれ程の影響を与え得るのか。あるいは、得ないのか。1話50分、全12話、視聴を続けた後、最後、あの結末には、大変驚かされました。剣法武術の決定的な限界。いやいやいや、最後の一本がとても示唆的です。丁度、天鏡のアルデラミン 第8話、にも有りましたが、冬戦争やスターリングラード攻防戦での「狙撃」の逸話が思い浮かびました。技能、奥義を極めた者が、国をも救う。いや、これは私の、真に勝手な感想です。。。兎に角、絵柄、キャラクターデザイン(特に”眼”)、敷居が高いですが、作画演出音楽、一見の価値ありです。なお4本目は「戦艦ポチョムキン」でしたが階段を転げ落ちて行く乳母車、が凄かったので納得してしまいました。えっ 何言ってるか分からない?では 是非本作品をご覧下さい!
「ゼーガペイン」へのコメント≫コメント78件をすべて見る
延々と 居た身をなぞる 蝶の夢
季違いで済みません。面白かった処:・脚本が毎回交替します。2、3名での輪番は見たことは有りましたがこれだけ大勢でのものは初めてです。・複座式、初めて見ました。生身の人間が操縦する設定だったならば納得です。他には、・特報の註「セリフ音声はTVシリーズ収録当時のものを」云々うん、誰でも初めは新人です!さて本作摂食、排泄、生殖等、生きている実感を大切にされる方:大丈夫です。肉体や感情からの意識精神の解放に憧れる私の様な変人:合いません。兎に角人型の形態や直接搭乗による操縦の必要性がよく解りません。他にも、細かな点が色々と気になります。また、主人公、夢中で青春するのに忙しく、なかなか敵に関心を示してくれません。しかも敵に関する説明が有った途端、いや、実はそれ以前から、大団円の場合のオチ(可逆性)が予想出来てしまいます。いやあ、蝶の夢が長かった。。。
「この美術部には問題がある!」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
とっても可愛い!
ヒロインは元より、登場人物の全員が。勿論、あの部長さんも、果ては元顧問の先生までも。なぜだか観ている内に、段々そう思えて来るから不思議です。なんとも説明し難い面白さです。中学生年代での、男女間、各個人間の、成長具合の差、気になる物事の違いが、上手く主題に活かされているからかしら?また先生の間でも、ベテランと新任とでは、場合によっては親子程の差が有りますものね。新顧問の先生、どうしても”こちら側”にしか見えません。追記----feel. 屢々、鳥肌が立つ程の作画の質を見せてくれたり、(*)とんでもない位に他作品を使って遊んだり、します。ギャル美ちゃん、、、は、兎も角、ネカマ や 少女達と戦闘機 には笑わせて頂きました。。。*:一例として、ヨスガノソラ、第3話海沿いを走るキハ。窓に写る海の景色、窓を透かす陸の景色。その重なる光景。
「タイムトラベル少女~マリ・ワカと8人の科学者たち~」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
未来の科学者にエールを送る。。。
初回を見た時の感想:兎に角、微妙。科学を描くのに、非科学的な展開に鈍感な、良く似た構成設定の科学の学習ドラマ等を思い出して危惧しました。例えば STEINS;GATE、あのアニメは、時間を割いて、時間遡行の有り得無さを説明しようとする処に返って説得力があったのですが、一方、このアニメはどうなることか、、、時間遡行の原理と、研究費の出所と、それらに触れられるまでは観てみようかな、と思い視聴を続けてきました。思った処は、・「科学・学習」は、”おまけ”の方で受け持つこと。・発見発明者を取り巻く時代状況や社会環境等が、少しでも必ず描かれること。・そして多分、過去の科学史の解説紹介が主題ではないこと。本当の狙いは、未来で人類に画期をもたらすかも知れない現在の少年少女達にエールを送ること。今までの処、このアニメ、思いの外、面白いです。なかなか良いです。
「斉木楠雄のΨ難」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
サクサク原作を消化して行くアニメ
原作、好きです。うちの「最高のリアル」と息子達が読み終わった後に、こっそり私も読んで笑っています。しかし、今回のアニメ化に際し、原作の雰囲気、あの可笑しさをどうやって再現するのか、疑問でした。そうか、なるほど、神谷浩史さんですか、、、初めは違和感があったのですが、、、何だか見ているうちに、ぴったりな感じがしてきました。面白いです。
「不機嫌なモノノケ庵」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
甘々と物怪
ウォッチやレーカンがお好きな方:お薦めです。影鰐2期の達磨様を見て痺れる方:いけません。個人的に、作画と声の配役は好きです。しかしながら、友人帳 に観る様な、畏れや怖れが、、、また妖怪好きの長男にも今度訊いてみようか、、、
「キディ・ガーランド」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
視聴上のご注意!
他の皆さんのコメントにもありますが、キディ・グレイド の続編を期待してのご視聴はいけません。がっかりさせられます。それほど作風が変わってしまっています。特に前半。旧作は、活劇と物語の展開を楽しむ作品。本作は、萌とギャグとパロを愉しむ作品。ジャッ ジャーン と ぽっ きゅ〜ん な位、違います。どうしてこうなった?!しかしながら、これまた皆さんのコメントにもありますが、余り期待しないで見ると、割となかなか良かったです。私は嫌いでは無いな。寧ろ好きです。それから、流石は gimik さん!衣装デザイン担当の方が居て、喫茶室での制服などが、替わる!換わる!(個人的に、戦闘時のコスも代るともっと良かったのですが。)エプロンドレスが好きなので、堪能しました。(それで+♡1)追記:前半の幾つかの回で制作協力の中にマングローブの社名が、、、残念です。
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クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.160
「クオリディア・コード」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
文殊か船頭か
多くの人が関わる効果についての諺で、
イイことある! イイ知恵浮かぶ! が前者。
アカンッ! 船が山に登っちゃう! が後者。
どのような感想を持たれるかは、各人各様と思います。
しかし、私のもう1つの感想については、
多くの方が賛同して下さるのではないでしょうか。
A-1 Pictures もこのような作画をすることが有るんだあ、、、と、
実は、コメントのタイトルですが、
「SHIROBAKOのアレ」にしようかと、随分と悩みました。
そうそう、
大昔に読んだ手塚治虫さんの漫画、
思い出してしまいました。
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「アカメが斬る!」へのコメント≫コメント38件をすべて見る
今時、単純明快な勧善懲悪ものが作られるとも思われず、
その点は視聴前から心得て居ました。
しかし、実際は予想以上でした。
「必殺シリーズ」ですが、
このアニメを視聴すると、そちらの方が子供向けに思えて来ます。
残酷な場面の多いこと
残念な展開の多いこと
帝具の設定の違和感
色々と批判があるのも理解出来ます。
それでも、本作品との相性を感じた処は、
先ずは、初回の頽廃腐敗した帝都の描かれ方でした。
あの豊かさ、あの華やかさ。
そして、チェスの対局を思わせる進行。
駒が取り捨ての、、、
昔よく有った、将棋の様な進行(特に主人公側で復活し働き続ける)、
などでは無く、、、
もしも海外で、同じ題材のものが制作された場合、
どんな描かれ方になるのでしょう?
そうそう、最終話の最後の場面、
あれは旧帝国の残党なのでしょうか?
それとも新たな腐敗の兆しなのでしょうか?
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「雲のむこう、約束の場所」へのコメント≫コメント23件をすべて見る
素晴らしい!
本州北端辺りを走る色々な気動車に、戦車を運ぶ軍用列車。
鉄道好きには堪りません!
(少々気になる所も有りましたが、、、)
そして、
相変わらず、美しい背景や街並の描画。
加えて、
天門さんの音楽。
その理由から、 ♡ +4。
他の感想ですか、、、
戦艦ポチョムキン、、、
あのモンタージュの名作、名作中の名作、
の観賞後の気分を思い出させてくれます。
物語最大の見せ場・決戦のクライマックスに、
大きな階段を虐殺死体が覆い、乳母車が転げ落ちて行く、
だけ の、、、
この作品も、
海峡を挟んだ分断対峙
並行宇宙との空間置換
塔を巡る陣営間の開釁
これ程の題材の全てが、単なる異性への恋慕の前に平伏します。
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「刀語」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
道
技能、奥義を極める。
特に剣術・格闘術の様な殺傷を目的とする処の。
それが社会や歴史にどれ程の影響を与え得るのか。
あるいは、得ないのか。
1話50分、全12話、視聴を続けた後、
最後、あの結末には、大変驚かされました。
剣法武術の決定的な限界。
いやいやいや、
最後の一本がとても示唆的です。
丁度、天鏡のアルデラミン 第8話、にも有りましたが、
冬戦争やスターリングラード攻防戦での「狙撃」の逸話が思い浮かびました。
技能、奥義を極めた者が、国をも救う。
いや、これは私の、真に勝手な感想です。。。
兎に角、
絵柄、キャラクターデザイン(特に”眼”)、敷居が高いですが、
作画演出音楽、一見の価値ありです。
なお4本目は「戦艦ポチョムキン」でしたが
階段を転げ落ちて行く乳母車、が凄かったので
納得してしまいました。
えっ 何言ってるか分からない?
では 是非本作品をご覧下さい!
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「ゼーガペイン」へのコメント≫コメント78件をすべて見る
季違いで済みません。
面白かった処:
・脚本が毎回交替します。
2、3名での輪番は見たことは有りましたが
これだけ大勢でのものは初めてです。
・複座式、初めて見ました。
生身の人間が操縦する設定だったならば納得です。
他には、
・特報の註「セリフ音声はTVシリーズ収録当時のものを」云々
うん、誰でも初めは新人です!
さて本作
摂食、排泄、生殖等、生きている実感を大切にされる方:大丈夫です。
肉体や感情からの意識精神の解放に憧れる私の様な変人:合いません。
兎に角
人型の形態や直接搭乗による操縦の必要性がよく解りません。
他にも、細かな点が色々と気になります。
また、主人公、夢中で青春するのに忙しく、なかなか敵に関心を示してくれません。
しかも
敵に関する説明が有った途端、いや、実はそれ以前から、
大団円の場合のオチ(可逆性)が予想出来てしまいます。
いやあ、蝶の夢が長かった。。。
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「この美術部には問題がある!」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
とっても可愛い!
ヒロインは元より、登場人物の全員が。
勿論、あの部長さんも、果ては元顧問の先生までも。
なぜだか観ている内に、段々そう思えて来るから不思議です。
なんとも説明し難い面白さです。
中学生年代での、男女間、各個人間の、
成長具合の差、気になる物事の違いが、
上手く主題に活かされているからかしら?
また先生の間でも、ベテランと新任とでは、
場合によっては親子程の差が有りますものね。
新顧問の先生、どうしても”こちら側”にしか見えません。
追記----
feel. 屢々、
鳥肌が立つ程の作画の質を見せてくれたり、(*)
とんでもない位に他作品を使って遊んだり、します。
ギャル美ちゃん、、、は、兎も角、
ネカマ や 少女達と戦闘機 には笑わせて頂きました。。。
*:一例として、ヨスガノソラ、第3話
海沿いを走るキハ。
窓に写る海の景色、窓を透かす陸の景色。その重なる光景。
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「タイムトラベル少女~マリ・ワカと8人の科学者たち~」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
未来の科学者にエールを送る。。。
初回を見た時の感想:兎に角、微妙。
科学を描くのに、非科学的な展開に鈍感な、
良く似た構成設定の科学の学習ドラマ等を思い出して危惧しました。
例えば STEINS;GATE、
あのアニメは、時間を割いて、時間遡行の有り得無さを説明しようとする処に
返って説得力があったのですが、
一方、このアニメはどうなることか、、、
時間遡行の原理と、研究費の出所と、
それらに触れられるまでは観てみようかな、と思い
視聴を続けてきました。
思った処は、
・「科学・学習」は、”おまけ”の方で受け持つこと。
・発見発明者を取り巻く時代状況や社会環境等が、少しでも必ず描かれること。
・そして多分、過去の科学史の解説紹介が主題ではないこと。
本当の狙いは、未来で人類に画期をもたらすかも知れない現在の少年少女達にエールを送ること。
今までの処、
このアニメ、
思いの外、面白いです。なかなか良いです。
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「斉木楠雄のΨ難」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
サクサク原作を消化して行くアニメ
原作、好きです。
うちの「最高のリアル」と息子達が読み終わった後に、
こっそり私も読んで笑っています。
しかし、今回のアニメ化に際し、
原作の雰囲気、あの可笑しさをどうやって再現するのか、疑問でした。
そうか、なるほど、
神谷浩史さんですか、、、
初めは違和感があったのですが、、、
何だか見ているうちに、ぴったりな感じがしてきました。
面白いです。
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「不機嫌なモノノケ庵」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
甘々と物怪
ウォッチやレーカンがお好きな方:お薦めです。
影鰐2期の達磨様を見て痺れる方:いけません。
個人的に、作画と声の配役は好きです。
しかしながら、
友人帳 に観る様な、畏れや怖れが、、、
また妖怪好きの長男にも今度訊いてみようか、、、
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「キディ・ガーランド」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
視聴上のご注意!
他の皆さんのコメントにもありますが、
キディ・グレイド の続編を期待してのご視聴はいけません。
がっかりさせられます。
それほど作風が変わってしまっています。特に前半。
旧作は、活劇と物語の展開を楽しむ作品。
本作は、萌とギャグとパロを愉しむ作品。
ジャッ ジャーン と ぽっ きゅ〜ん な位、違います。
どうしてこうなった?!
しかしながら、
これまた皆さんのコメントにもありますが、
余り期待しないで見ると、割となかなか良かったです。
私は嫌いでは無いな。寧ろ好きです。
それから、
流石は gimik さん!
衣装デザイン担当の方が居て、
喫茶室での制服などが、替わる!換わる!
(個人的に、戦闘時のコスも代るともっと良かったのですが。)
エプロンドレスが好きなので、堪能しました。
(それで+♡1)
追記:
前半の幾つかの回で
制作協力の中にマングローブの社名が、、、
残念です。
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