salva nos, deus 梶浦 由記さんの名曲salva nosが全編に流れ、Corsican Corridor、Le Grand RetourやLullaby、Melodyなど素晴らしい音楽が哀しく緊張感に満ちたドラマを盛り上げます。Ode to Power、Solitude by the Windowもいい曲です。どれも耳に残る必聴の劇中音楽。 このお話は、夕叢 霧香(桑島 法子)、ミレイユ・ブーケ(三石 琴乃)、クロエ(久川 綾)、アルテナ(TARAKO)の4人の女性の暗い暗い物語。「愛で人を殺せるなら、憎しみで人を救う事もできるだろう」人の世の闇の部分を歩く登場人物たちの切なさに引き込まれます。
Lv.74
「Fairy gone フェアリーゴーン(2クール目)」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
世界観がよかった
妖精の設定、スチームパンクっぽいギミック、市ノ瀬加那さんの熱演、(K)NoW_NAMEのかっこいい音楽など魅力いっぱい。同じ世界観でフェアリーゴーン・ゼロがあってもよいくらい。
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「響け!ユーフォニアム2」へのコメント≫コメント18件をすべて見る
2期は最初から最後まで涙腺ゆるみっぱなしでした
いい年してこんなに泣けるもんだな思うくらい、感極まりました。ひとの思い、願い、心がふれあう奇跡の瞬間に画面が涙で歪んで見えました。どうぞこの作品の登場人物たちと一緒に過ごして、生きていることの煌めきを彼らと一緒に感じてください。
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「響け!ユーフォニアム」へのコメント≫コメント43件をすべて見る
京阪電車石山坂本線でこの作品のラッピング電車が運行されています。今まで正直いってウザイと思っていました。すみません。反省しています。こんなに登場人物とともに一喜一憂して、その行方を一生懸命見てしまう作品とは知りませんでした。第1話を見て、引き込まれて、そのまま最終話までノンストップでした。主人公が努力しないのにレギュラーになるような「ご都合アニメ」ではありません。すべての「競技系部活」の経験者と楽器を演奏したことのある人たちが共感できる作品です。
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「舞-乙HiME Zwei」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
大サービス!
舞-HiMe と舞-乙HiMeの締めくくりにふさわしい、涙も笑いもある快作です。サービスショットも小ネタも十分。前2作を視聴した人は是非。
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「舞-乙HiME」へのコメント≫コメント30件をすべて見る
わがままなお姫様が苦難に直面して自分を見つめ真の王になるましろちゃんのエピソードがずば抜けています。Opが変わる16話あたりからましろちゃんとアリカちゃんの関係がいい感じです。エルスちゃんの悲しい話とかニナちゃんのつらい恋の話とかも心を打ちましたし、赤ちゃんプレイを平然と楽しむシズルさんの懐の深さにも感んじ入るところがありました。
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「舞-HiME」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
20話頃からストーリイは怒涛の展開で視聴を止められませんでした。「学園を舞台に生徒達の友情と恋愛、戦いを描く」というキャッチフレーズで少々敬遠していたことを反省してしまいました。音楽は名曲「媛星」や「目覚め」が楽しめますし、主人公たちの戦闘シーンは迫力があり、なによりも格好良い。お話は聖杯戦争の一種と言えるかもしれません。
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「Fate/Zero」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
Fate/stay nightの前史で伏線が繋がっていくようにみえて、微妙に(わざと)ずらしてある。Fate/stay nightから観てもFate/Zeroから観ても、どちらからでも楽しめる(自分はFate/stay nightから)ので、とりあえず観るのをお勧めします。「かっこいい梶浦曲』が全編「鳴って」、息もつかせない演出に感動して、「調子に乗って」こんなおすすめコメントを書いてしまうほど楽しめます。
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「PandoraHearts」へのコメント≫コメント2件をすべて見る
そもそも原作の連載がまだ終わっていない。だからこの作品も尻切れで終わっています。いつか、完結編が作られるのを願います。無理やり終わらせるためであろう最後2話以外はとても良い感じです。
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「ノワール(NOIR)」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
主よ、我等を救い賜え
salva nos, deus
梶浦 由記さんの名曲salva nosが全編に流れ、Corsican Corridor、Le Grand RetourやLullaby、Melodyなど素晴らしい音楽が哀しく緊張感に満ちたドラマを盛り上げます。Ode to Power、Solitude by the Windowもいい曲です。どれも耳に残る必聴の劇中音楽。
このお話は、夕叢 霧香(桑島 法子)、ミレイユ・ブーケ(三石 琴乃)、クロエ(久川 綾)、アルテナ(TARAKO)の4人の女性の暗い暗い物語。「愛で人を殺せるなら、憎しみで人を救う事もできるだろう」人の世の闇の部分を歩く登場人物たちの切なさに引き込まれます。
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「MADLAX」へのコメント≫コメント24件をすべて見る
ただ、ひたすらに、最終話に向かって疾走する名作
はじめの数回は何の話かわかりません。しかし、何気ない日常の描写ですら、最終話をみると重要な演出であったことがわかります。謎と伏線はどんどん増加していきます。その緊張が最高潮に達して、最後の数話で一気に収束します。最終話を見終えると、いろんな思いが心に湧き上がり尽きることがありません。精緻なストーリーだけでなく、この作品が伝える「本質のメッセージ」は深いものです。
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