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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.185
「ガンダムビルドダイバーズ」へのコメント≫コメント20件をすべて見る
基本的に良作
前作までの実機で戦うガンプラバトルからネットの世界に軸を移した本作。今回は大会ではなくガンプラを使ったMMOとしてクエストなどをこなしていく流れなため基本的にみんながふわっと楽しめる雰囲気に仕上がっていると思う。しかしバトルはしっかりと描かれており、ガンダムシリーズの地力の強さが感じられた。ただ序盤のマスダイバーの件や後半サラを巡っての展開は少々無理がある気がしてならない…というのも、運営側の対応などで「それができるならなぜあの時やらないのか」や「そこって運営も立ち入れないの?」など、細かい部分での粗が散見されたため。チャンピオンや上位ランカーとはいえ過剰な権限を持っているようにも見える有志連合関係者達もそう。とてもあの運営の仕方では2千万人のユーザーを抱えたゲームは継続できないのでは…とはいえ、リクを始めキャラクター皆に嫌みがなくすんなり見られるのは好印象。サラかわいいよサラ(*´∀`)
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「SSSS.GRIDMAN」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
先が気になる!
ネットやコンピューターなんて全然分からなかったけど、原作大好きでリアルタイムで毎週見ていました。主人公が記憶喪失と言う点も含めてまだまだ謎が多く非常に先が気になります。ただ何よりも緑川さんがグリッドマンとして帰ってきてくれたのがすごく嬉しい。アクションシーンも迫力があり、怪獣の傷ついた部分にコンピューターの配線パターンのような模様が出たり、グリッドマンが激しく動いた時の肩のアーマー部分がガタつく所など細かい部分で原作再現されているのもこだわりを感じました。25年ぶりに聞いた緑川さんの「グリッドォォォォォ…ビーームッ!!」に感動してしまった…自分の中では今期で一番期待している作品です。
「うしおととら(第27話~)」へのコメント≫コメント30件をすべて見る
「白面を倒すまでの物語」としてなら…
連載当時リアルタイムで読んでいた世代です。やはりあの密度の原作を39話で完全再現するのは不可能なので、テーマを絞ってのアニメ化としてはよい出来だったと思います。(デザイン含めた)作画も変に今風にアレンジしたりしていないし、キャストの方々の演技も素晴らしく「白面の者を倒すまでの物語」という本作の柱として必要なエピソードを追う形としては楽しめました。ただ原作は本筋以外にも笑える話や泣ける話などがたくさんあるので、それらもできれば映像として見てみたかったというのはどうしても思ってしまいます。特に香上、片山のにーちゃんコンビや終盤の人気エピソードであるさとりの話、真由子とキリオの話などは見たかった!原作者の藤田先生自らがエピソードの選抜を行ったとのことですが、尺の関係で泣く泣く削った話も多いはず。原作未読だとわかり辛いであろう部分も多いので、せめて後1クール分尺があればと残念に思います。
「エウレカセブンAO」へのコメント≫コメント140件をすべて見る
前作とは別物と割り切れればもっと違った評価になったかも…
前作は本放送時から追いかけて視聴してハマった作品でしたが本作はちょっと期待はずれでした…まず第一にエウレカやレントンがかわいそうだったというのが正直な感想。前作であれだけ障害を乗り越えた末の最終回だっただけに、直接の後日談でもまた苦労した挙句娘は亡くなり息子と永遠のお別れでEDって…もう彼らは争いとか世界の救済とかとは無縁に穏やかに暮らして欲しかった。それから前作はボーイミーツガールが主軸の物語でしたが、今回は前作よりも短い尺に政治的な面も多く取り入れられた結果キャラクターの掘り下げが中途半端な印象が強いです。最初はナルが、中盤に差し掛かる頃にはフレアがヒロインなのかなと思って見てましたが、結局どちらも終盤にはフェードアウト状態でしたし、エレナの過去も散々引っ張った割にはという内容。せっかくフレアがラスト前に引き止めたんだし、最後に彼女とアオが再会して終わりとかでも良かったのでは?
「英国一家、日本を食べる」へのコメント≫コメント25件をすべて見る
面白い切り口とスピーディーな流れが秀逸
番組の存在など全く知らずここの配信でふらっと見てみましたが、予想外に面白かったです。食をテーマにしていますが、3分の2がアニメで残り5分前後が作中の食材や関連する地域や歴史などを実写パートとして組み込み、よくある料理番組と違いどちらかというと教養番組に近い構成。こう書くと退屈そうに見えますがアニメパートは著者とその一家をはじめとして基本ハイテンションなキャラクターと10分強という短めの尺をスピーディーに駆け抜ける流れで、実写パートは打って変わってゆったりとしたナレーションによるテーマの掘り下げを行う形でメリハリがあり、テンポよく一気に全部見る事が出来ました。日本人でもよく知らない人が多いであろう日本食に関しての歴史や、単に「料理」だけでなく味噌やしょうゆ等普段の生活に密着した食材から箸や調理器具など直接食べるもの以外も紹介している変わった切り口も秀逸です。
「異能バトルは日常系のなかで」へのコメント≫コメント37件をすべて見る
ぜひとも続編を希望!!
原作未読なもののCMなどを目にして気になったので視聴。最近のラノベ作品などでよく目にする「何でも出来る万能主人公」ではなく、能力的にはろくなことが出来ない上周囲のヒロイン達がそろいもそろってチートぞろいなためむしろ「役立たず主人公」だったのが個人的に好感触で、楽しんで一気に見る事ができた。最初から何でも出来る主人公とか見ていてあまり面白くないので。作画も全体的に高レベルで安定しているし、ヒロイン達も可愛らしく見ていて飽きない。ただ残念な点を挙げるとすれば、ストーリーが非常に中途半端で終わってしまうこと。原作がどの位進んでいるのかはわからないが、重要そうな単語が出てくる割にその核心にはほとんど触れずに終わってしまった感が非常に強かった。先が気になる内容なので、ぜひとも2期以降の続編に期待したいところ。
「絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
海洋冒険活劇ロボットアニメ
「テラフォーミングされた火星」や「火星を植民地として圧政を敷く地球」、「地球政府からの独立」などSFものの定番の設定を基盤にしながら独自のカラーを持った意欲作。テーマ的には重い物を抱えながらも暗さを感じないのは、やはり主人公グラムをはじめ生き生きとしたキャラクター達の魅力のおかげ。実際には火星独立運動の片棒を担がされたり、用済みになったところでスケープゴートにされたりと散々な扱いを受ける彼ら「夜明けの船」の面々だが、どん底から這い上がるように諦めない姿勢が非常に爽快。特に最終話あたりのピンチから数話をかけてその局面を打開していく展開は見ていて本当に気持ちがよかった。メカの描写も秀逸で、ロボット物では珍しい「水中専用」の機体ラウンドバックラーは放送から10年が経過した今でも古臭さを感じない。それほど知名度が高い作品ではないものの、たくさんの人に見て欲しい良作。
「機動警察パトレイバー 劇場版」へのコメント≫コメント42件をすべて見る
信じられないクオリティ
まずこの作品が80年代に生み出されたというのが驚愕です。パトレイバーシリーズはリアルタイムでも見ていましたが、シナリオ、そして作画ともに今見ても古さを感じないどころか、さらに先を行っているとさえ思えるハイクオリティは本当に圧巻。特にラストの98式VS零式のバトルはセル画アニメの中でもトップクラスの美しさだと思います。取り扱うテーマもコンピュータウイルスによって一般世間に浸透しているオーバーテクノロジー「レイバーシステム」の暴走という当時こそなじみの薄い内容ですが、今や一人1回線どころか複数の回線と端末を持つことさえ当たり前な情報化社会となり、ウイルスの脅威も一般化しているご時勢ですので当時とは違った視点でシナリオの流れも見えてくる気がします。というか、四半世紀前の作品でここまでの先見性を持った内容を作れたことがただ純粋にすごい。正に時代の先を行く作品です。
「超次元ゲイム ネプテューヌ」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
良くも悪くもわかりやすい
原作ゲームは体験版をやった程度で本編未プレイですが、まずまず楽しめたかなという感じです。もともとファン向けに作られたアニメでしょうから細かい用語とかは説明もなしに進みますが、それほど難しい専門用語とかも出ないのでわかりやすい点は○。ただ、話の行く先もわかりやすいので予想を裏切られるとか、先の展開が気になるというようなことはなかったですね。一つ気になった点としては、モブですらろくに男性らしい男性キャラがいないこと。一応オカマ(ロボット?でしたが)やらショタっぽいキャラやらネズミ(恐らくオス?)やらはいましたが、小さい子供が「ママ」と呼ぶ存在がいることから我々の世界と同じような形で存在しているであろうゲイムギョウ界の人たちですが、なぜ男性がいないのか…と不自然に思ってしまいました。もっとも、そんな所を気にするのもこのアニメに対してはヤボなのかもしれませんが。
「ガンダムビルドファイターズ」へのコメント≫コメント240件をすべて見る
考えるんじゃない、感じるんだ!
昔からガンダムが好きで映像化されている作品はもちろんゲームなどもそれなりにプレイしましたし、この作品の原型とも言える「プラモ狂四郎」や「ガンダム野郎」なども読んでいた身としてはまさにガンダム35年間の財産が生み出した傑作です。そして何より毎回少しだけ出てくるモブのガンプラたちのマニアックさや、古い作品の機体が今のクオリティで甦る映像は鳥肌モノwまさかアニメとして動くBDシリーズやSガンダムが見れる日が来るとは思いませんでしたし、SDガンダム世代なので騎士ガンダム(しかもリュ○ナイトネタ付きw)やコマンドガンダムの登場には本当に画面の前で歓声を上げてしまいました。悲運なキャラも多いガンダム本編ですが、あの世界では皆幸せに暮らしているというお話も聞き、本当に作り手の皆さんの作品愛に支えられての完成度なのだと納得です。最後にスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした!
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Lv.185
「ガンダムビルドダイバーズ」へのコメント≫コメント20件をすべて見る
基本的に良作
前作までの実機で戦うガンプラバトルからネットの世界に軸を移した本作。今回は大会ではなくガンプラを使ったMMOとしてクエストなどをこなしていく流れなため基本的にみんながふわっと楽しめる雰囲気に仕上がっていると思う。
しかしバトルはしっかりと描かれており、ガンダムシリーズの地力の強さが感じられた。
ただ序盤のマスダイバーの件や後半サラを巡っての展開は少々無理がある気がしてならない…というのも、運営側の対応などで「それができるならなぜあの時やらないのか」や「そこって運営も立ち入れないの?」など、細かい部分での粗が散見されたため。
チャンピオンや上位ランカーとはいえ過剰な権限を持っているようにも見える有志連合関係者達もそう。とてもあの運営の仕方では2千万人のユーザーを抱えたゲームは継続できないのでは…
とはいえ、リクを始めキャラクター皆に嫌みがなくすんなり見られるのは好印象。
サラかわいいよサラ(*´∀`)
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「SSSS.GRIDMAN」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
先が気になる!
ネットやコンピューターなんて全然分からなかったけど、原作大好きでリアルタイムで毎週見ていました。
主人公が記憶喪失と言う点も含めてまだまだ謎が多く非常に先が気になります。
ただ何よりも緑川さんがグリッドマンとして帰ってきてくれたのがすごく嬉しい。
アクションシーンも迫力があり、怪獣の傷ついた部分にコンピューターの配線パターンのような模様が出たり、グリッドマンが激しく動いた時の肩のアーマー部分がガタつく所など細かい部分で原作再現されているのもこだわりを感じました。
25年ぶりに聞いた緑川さんの「グリッドォォォォォ…ビーームッ!!」に感動してしまった…
自分の中では今期で一番期待している作品です。
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「うしおととら(第27話~)」へのコメント≫コメント30件をすべて見る
「白面を倒すまでの物語」としてなら…
連載当時リアルタイムで読んでいた世代です。
やはりあの密度の原作を39話で完全再現するのは不可能なので、テーマを絞ってのアニメ化としてはよい出来だったと思います。(デザイン含めた)作画も変に今風にアレンジしたりしていないし、キャストの方々の演技も素晴らしく「白面の者を倒すまでの物語」という本作の柱として必要なエピソードを追う形としては楽しめました。
ただ原作は本筋以外にも笑える話や泣ける話などがたくさんあるので、それらもできれば映像として見てみたかったというのはどうしても思ってしまいます。特に香上、片山のにーちゃんコンビや終盤の人気エピソードであるさとりの話、真由子とキリオの話などは見たかった!
原作者の藤田先生自らがエピソードの選抜を行ったとのことですが、尺の関係で泣く泣く削った話も多いはず。
原作未読だとわかり辛いであろう部分も多いので、せめて後1クール分尺があればと残念に思います。
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「エウレカセブンAO」へのコメント≫コメント140件をすべて見る
前作とは別物と割り切れればもっと違った評価になったかも…
前作は本放送時から追いかけて視聴してハマった作品でしたが本作はちょっと期待はずれでした…
まず第一にエウレカやレントンがかわいそうだったというのが正直な感想。前作であれだけ障害を乗り越えた末の最終回だっただけに、直接の後日談でもまた苦労した挙句娘は亡くなり息子と永遠のお別れでEDって…もう彼らは争いとか世界の救済とかとは無縁に穏やかに暮らして欲しかった。
それから前作はボーイミーツガールが主軸の物語でしたが、今回は前作よりも短い尺に政治的な面も多く取り入れられた結果キャラクターの掘り下げが中途半端な印象が強いです。
最初はナルが、中盤に差し掛かる頃にはフレアがヒロインなのかなと思って見てましたが、結局どちらも終盤にはフェードアウト状態でしたし、エレナの過去も散々引っ張った割にはという内容。せっかくフレアがラスト前に引き止めたんだし、最後に彼女とアオが再会して終わりとかでも良かったのでは?
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「英国一家、日本を食べる」へのコメント≫コメント25件をすべて見る
面白い切り口とスピーディーな流れが秀逸
番組の存在など全く知らずここの配信でふらっと見てみましたが、予想外に面白かったです。
食をテーマにしていますが、3分の2がアニメで残り5分前後が作中の食材や関連する地域や歴史などを実写パートとして組み込み、よくある料理番組と違いどちらかというと教養番組に近い構成。
こう書くと退屈そうに見えますがアニメパートは著者とその一家をはじめとして基本ハイテンションなキャラクターと10分強という短めの尺をスピーディーに駆け抜ける流れで、実写パートは打って変わってゆったりとしたナレーションによるテーマの掘り下げを行う形でメリハリがあり、テンポよく一気に全部見る事が出来ました。
日本人でもよく知らない人が多いであろう日本食に関しての歴史や、単に「料理」だけでなく味噌やしょうゆ等普段の生活に密着した食材から箸や調理器具など直接食べるもの以外も紹介している変わった切り口も秀逸です。
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ぜひとも続編を希望!!
原作未読なもののCMなどを目にして気になったので視聴。
最近のラノベ作品などでよく目にする「何でも出来る万能主人公」ではなく、能力的にはろくなことが出来ない上周囲のヒロイン達がそろいもそろってチートぞろいなためむしろ「役立たず主人公」だったのが個人的に好感触で、楽しんで一気に見る事ができた。最初から何でも出来る主人公とか見ていてあまり面白くないので。
作画も全体的に高レベルで安定しているし、ヒロイン達も可愛らしく見ていて飽きない。
ただ残念な点を挙げるとすれば、ストーリーが非常に中途半端で終わってしまうこと。
原作がどの位進んでいるのかはわからないが、重要そうな単語が出てくる割にその核心にはほとんど触れずに終わってしまった感が非常に強かった。
先が気になる内容なので、ぜひとも2期以降の続編に期待したいところ。
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海洋冒険活劇ロボットアニメ
「テラフォーミングされた火星」や「火星を植民地として圧政を敷く地球」、「地球政府からの独立」などSFものの定番の設定を基盤にしながら独自のカラーを持った意欲作。
テーマ的には重い物を抱えながらも暗さを感じないのは、やはり主人公グラムをはじめ生き生きとしたキャラクター達の魅力のおかげ。実際には火星独立運動の片棒を担がされたり、用済みになったところでスケープゴートにされたりと散々な扱いを受ける彼ら「夜明けの船」の面々だが、どん底から這い上がるように諦めない姿勢が非常に爽快。特に最終話あたりのピンチから数話をかけてその局面を打開していく展開は見ていて本当に気持ちがよかった。
メカの描写も秀逸で、ロボット物では珍しい「水中専用」の機体ラウンドバックラーは放送から10年が経過した今でも古臭さを感じない。
それほど知名度が高い作品ではないものの、たくさんの人に見て欲しい良作。
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「機動警察パトレイバー 劇場版」へのコメント≫コメント42件をすべて見る
信じられないクオリティ
まずこの作品が80年代に生み出されたというのが驚愕です。
パトレイバーシリーズはリアルタイムでも見ていましたが、シナリオ、そして作画ともに今見ても古さを感じないどころか、さらに先を行っているとさえ思えるハイクオリティは本当に圧巻。
特にラストの98式VS零式のバトルはセル画アニメの中でもトップクラスの美しさだと思います。
取り扱うテーマもコンピュータウイルスによって一般世間に浸透しているオーバーテクノロジー「レイバーシステム」の暴走という当時こそなじみの薄い内容ですが、今や一人1回線どころか複数の回線と端末を持つことさえ当たり前な情報化社会となり、ウイルスの脅威も一般化しているご時勢ですので当時とは違った視点でシナリオの流れも見えてくる気がします。
というか、四半世紀前の作品でここまでの先見性を持った内容を作れたことがただ純粋にすごい。正に時代の先を行く作品です。
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「超次元ゲイム ネプテューヌ」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
良くも悪くもわかりやすい
原作ゲームは体験版をやった程度で本編未プレイですが、まずまず楽しめたかなという感じです。
もともとファン向けに作られたアニメでしょうから細かい用語とかは説明もなしに進みますが、それほど難しい専門用語とかも出ないのでわかりやすい点は○。
ただ、話の行く先もわかりやすいので予想を裏切られるとか、先の展開が気になるというようなことはなかったですね。
一つ気になった点としては、モブですらろくに男性らしい男性キャラがいないこと。
一応オカマ(ロボット?でしたが)やらショタっぽいキャラやらネズミ(恐らくオス?)やらはいましたが、小さい子供が「ママ」と呼ぶ存在がいることから我々の世界と同じような形で存在しているであろうゲイムギョウ界の人たちですが、なぜ男性がいないのか…と不自然に思ってしまいました。
もっとも、そんな所を気にするのもこのアニメに対してはヤボなのかもしれませんが。
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「ガンダムビルドファイターズ」へのコメント≫コメント240件をすべて見る
考えるんじゃない、感じるんだ!
昔からガンダムが好きで映像化されている作品はもちろんゲームなどもそれなりにプレイしましたし、この作品の原型とも言える「プラモ狂四郎」や「ガンダム野郎」なども読んでいた身としてはまさにガンダム35年間の財産が生み出した傑作です。
そして何より毎回少しだけ出てくるモブのガンプラたちのマニアックさや、古い作品の機体が今のクオリティで甦る映像は鳥肌モノw
まさかアニメとして動くBDシリーズやSガンダムが見れる日が来るとは思いませんでしたし、SDガンダム世代なので騎士ガンダム(しかもリュ○ナイトネタ付きw)やコマンドガンダムの登場には本当に画面の前で歓声を上げてしまいました。
悲運なキャラも多いガンダム本編ですが、あの世界では皆幸せに暮らしているというお話も聞き、本当に作り手の皆さんの作品愛に支えられての完成度なのだと納得です。
最後にスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした!
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