見放題動画 (2,700作品)
配信スケジュール
作品一覧
全作品一覧 (5,348作品)
入荷予定作品
ジャンル別
年代別
新着動画
50音順
字幕対応作品
ランキング
再生回数
おすすめ度
お気に入り数
特集
みんなが作ったおすすめ特集
※ 日本語字幕入り作品 を対象に検索します。
01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
「翠星のガルガンティア」へのコメント
Lv.187
良かった
ただ一言ありがとう、チェインバー・・・。
通報する
Lv.127
少年の成長
従属こそ唯一正しい道と信じてきた少年が、自由を知る話。作画が美しく、それだけでも評価できる。設定もユニークで、主人公が地球のひとと交流する過程が丁寧に描かれていて好感が持てる。オススメの作品。
Lv.144
見応えあった。
ガンダムもどきの宇宙ロボット物かと思い期待していなかった。見放題会員の暇つぶしとして見始めたんだが、文明崩壊後の地球人類と、宇宙移民として戦争する超先端科学文明の二つの世界を、人間性のあり方を模索しながらつないでいく。短い話だったが、複雑な題材を上手く調理し、無駄をそぎ落として非常に濃い中身だった。機械文明と、生命科学のマッドサイエンスからくる人類の崩壊、分かりやすいギャグ。生きとし生けるもの全ての天敵が人類だという普遍のテーマ。よく出来た作品だった。全てがハッピーエンドでは無いけれど。見終わった後の余韻も良い。
Lv.142
最終話
とても面白い作品でした。最後があっさりしすぎていたので、後15分欲しかった。
Lv.86
環境で変わっていき易いものと変わり難いもの
主人公レドが生きてきたのは、死が身近に存在する宇宙での戦闘機マシンキャリバー用いた人類存続の戦い。そんな彼がまさかの事故で滅んだとされていた始りの惑星地球に不時着。地表が全て海に覆われ、人類は氷河期によって海中に沈んだ、旧文明の遺産をサルベージすることによって生きていた。この環境の違いから、心は戦い以外への方へ魅力を感じながらも、“兵士としての使命”を根強持ち、そこから、周囲とのスレ違いが生まれてしまう。これは、環境の違いによって人がいかに変化していき、若い兵士であるレドの成長が楽しめるアニメとなってます!
Lv.13
ぷちっとがるがんてぃあ 第12話
ベローズ「気が強い」リジット「真面目」メルティ「小さい」サーヤ「おっとり」・・・どうしてこうなった
Lv.50
そうきたか!
アン・マキャフリーの連作短編集「歌う船」を読んでみてください。超光速航法が確立した遠未来、BB船(ブレインブローン=脳みそ筋肉シップ)と呼ばれる宇宙船の頭脳として収まった殻人(シェルパーソン)と肉体労働を担当する健常者の相棒おはなし、主人公のヘルヴァは歌う船として有名な若い女性のシェルパーソンです。ここまできてレドとチェインバーの関係はブローンとシェルパーソンの関係と同じ構図だったのかと気付いたり。クーゲル中佐の顛末の元ネタもあるよ!(パクリだ何だと非難している訳ではないよ、念のため)
Lv.20
人間の成長
このアニメは、人間の成長、肉体ではなく、精神や考え方の成長を表現しているように思います。
Lv.119
最後にいつも驚かせられます
毎話ごとに大きくも小さくも最後にいつも驚かせられます。オマケの「ぷちっと」も各話ごとの内容で構成されていていますので、各話見終わったあとにその話のものを見ることをお奨めいたします。
Lv.96
前半が大好きです!
それだけに、後半の展開は個人的にはやっつけ仕事にしか見えません。前半丁寧に作り上げた世界観がぶち壊しになっている様にすら見えます。そんな要素無くても十二分に楽しめる作品だと思っていただけに、安易にバトル展開で締めようとする流れは非常に残念です‥‥でもまぁ1クールで収めるならその方がスッキリ見える、のか‥?ただ何となく他のロボット作品とは一線を画したものになるぞ!と期待し過ぎただけなのかもしれません。それはそれとしてチェインバーの動力源って一体何なんですかね?電力なんだろうか?
▲TOPへ戻る
クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
「翠星のガルガンティア」へのコメント
Lv.187
良かった
ただ一言
ありがとう、チェインバー・・・。
通報する
Lv.127
少年の成長
従属こそ唯一正しい道と信じてきた少年が、自由を知る話。
作画が美しく、それだけでも評価できる。
設定もユニークで、主人公が地球のひとと交流する過程が丁寧に描かれていて好感が持てる。
オススメの作品。
通報する
Lv.144
見応えあった。
ガンダムもどきの宇宙ロボット物かと思い期待していなかった。見放題会員の暇つぶしとして見始めたんだが、文明崩壊後の地球人類と、宇宙移民として戦争する超先端科学文明の二つの世界を、人間性のあり方を模索しながらつないでいく。短い話だったが、複雑な題材を上手く調理し、無駄をそぎ落として非常に濃い中身だった。機械文明と、生命科学のマッドサイエンスからくる人類の崩壊、分かりやすいギャグ。生きとし生けるもの全ての天敵が人類だという普遍のテーマ。よく出来た作品だった。全てがハッピーエンドでは無いけれど。見終わった後の余韻も良い。
通報する
Lv.142
最終話
とても面白い作品でした。
最後があっさりしすぎていたので、後15分欲しかった。
通報する
Lv.86
環境で変わっていき易いものと変わり難いもの
主人公レドが生きてきたのは、死が身近に存在する宇宙での戦闘機マシンキャリバー用いた人類存続の戦い。そんな彼がまさかの事故で滅んだとされていた始りの惑星地球に不時着。地表が全て海に覆われ、人類は氷河期によって海中に沈んだ、旧文明の遺産をサルベージすることによって生きていた。
この環境の違いから、心は戦い以外への方へ魅力を感じながらも、“兵士としての使命”を根強持ち、そこから、周囲とのスレ違いが生まれてしまう。
これは、環境の違いによって人がいかに変化していき、若い兵士であるレドの成長が楽しめるアニメとなってます!
通報する
Lv.13
ぷちっとがるがんてぃあ 第12話
ベローズ「気が強い」
リジット「真面目」
メルティ「小さい」
サーヤ「おっとり」
・・・どうしてこうなった
通報する
Lv.50
そうきたか!
アン・マキャフリーの連作短編集「歌う船」を読んでみてください。
超光速航法が確立した遠未来、
BB船(ブレインブローン=脳みそ筋肉シップ)と呼ばれる
宇宙船の頭脳として収まった殻人(シェルパーソン)と
肉体労働を担当する健常者の相棒おはなし、
主人公のヘルヴァは歌う船として有名な若い女性のシェルパーソンです。
ここまできてレドとチェインバーの関係はブローンとシェルパーソンの関係と
同じ構図だったのかと気付いたり。
クーゲル中佐の顛末の元ネタもあるよ!
(パクリだ何だと非難している訳ではないよ、念のため)
通報する
Lv.20
人間の成長
このアニメは、人間の成長、肉体ではなく、精神や考え方の成長を表現しているように思います。
通報する
Lv.119
最後にいつも驚かせられます
毎話ごとに大きくも小さくも最後にいつも驚かせられます。
オマケの「ぷちっと」も各話ごとの内容で構成されていていますので、各話見終わったあとにその話のものを見ることをお奨めいたします。
通報する
Lv.96
前半が大好きです!
それだけに、後半の展開は個人的にはやっつけ仕事にしか見えません。
前半丁寧に作り上げた世界観がぶち壊しになっている様にすら見えます。
そんな要素無くても十二分に楽しめる作品だと思っていただけに、安易にバトル展開で締めようとする流れは非常に残念です‥‥でもまぁ1クールで収めるならその方がスッキリ見える、のか‥?
ただ何となく他のロボット作品とは一線を画したものになるぞ!と期待し過ぎただけなのかもしれません。
それはそれとして
チェインバーの動力源って一体何なんですかね?電力なんだろうか?
通報する