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12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
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「翠星のガルガンティア」へのコメント
Lv.142
最終話
とても面白い作品でした。最後があっさりしすぎていたので、後15分欲しかった。
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Lv.86
環境で変わっていき易いものと変わり難いもの
主人公レドが生きてきたのは、死が身近に存在する宇宙での戦闘機マシンキャリバー用いた人類存続の戦い。そんな彼がまさかの事故で滅んだとされていた始りの惑星地球に不時着。地表が全て海に覆われ、人類は氷河期によって海中に沈んだ、旧文明の遺産をサルベージすることによって生きていた。この環境の違いから、心は戦い以外への方へ魅力を感じながらも、“兵士としての使命”を根強持ち、そこから、周囲とのスレ違いが生まれてしまう。これは、環境の違いによって人がいかに変化していき、若い兵士であるレドの成長が楽しめるアニメとなってます!
Lv.13
ぷちっとがるがんてぃあ 第12話
ベローズ「気が強い」リジット「真面目」メルティ「小さい」サーヤ「おっとり」・・・どうしてこうなった
Lv.50
そうきたか!
アン・マキャフリーの連作短編集「歌う船」を読んでみてください。超光速航法が確立した遠未来、BB船(ブレインブローン=脳みそ筋肉シップ)と呼ばれる宇宙船の頭脳として収まった殻人(シェルパーソン)と肉体労働を担当する健常者の相棒おはなし、主人公のヘルヴァは歌う船として有名な若い女性のシェルパーソンです。ここまできてレドとチェインバーの関係はブローンとシェルパーソンの関係と同じ構図だったのかと気付いたり。クーゲル中佐の顛末の元ネタもあるよ!(パクリだ何だと非難している訳ではないよ、念のため)
Lv.20
人間の成長
このアニメは、人間の成長、肉体ではなく、精神や考え方の成長を表現しているように思います。
Lv.119
最後にいつも驚かせられます
毎話ごとに大きくも小さくも最後にいつも驚かせられます。オマケの「ぷちっと」も各話ごとの内容で構成されていていますので、各話見終わったあとにその話のものを見ることをお奨めいたします。
Lv.96
前半が大好きです!
それだけに、後半の展開は個人的にはやっつけ仕事にしか見えません。前半丁寧に作り上げた世界観がぶち壊しになっている様にすら見えます。そんな要素無くても十二分に楽しめる作品だと思っていただけに、安易にバトル展開で締めようとする流れは非常に残念です‥‥でもまぁ1クールで収めるならその方がスッキリ見える、のか‥?ただ何となく他のロボット作品とは一線を画したものになるぞ!と期待し過ぎただけなのかもしれません。それはそれとしてチェインバーの動力源って一体何なんですかね?電力なんだろうか?
Lv.183
結構面白い
なんとなく見始めたら結構面白い。もっと続けてほしい反面、だらだらして収集つかずに後半失速するよりはとも思うし、終わり方って大事。 海の画、光がきれい。波がよせる音もいい。本物の海の音?個人的に生命というものをすごく意識させられる音。 祭りの後のシーン。演出としては好きだけど、子供っぽいかわいさのヒロインの扇情的な衣装とベリーダンス(?)はちょっとひいた。 生きることに喜びと希望をもって、ハッピーエンドを願います。
Lv.156
力尽きたか
11話でついに画が力尽きたか。急に画力が落ちるとなえる。同じ金払って見るのに話ごとにクオリティに差があるというのは詐欺にちかくね?折角面白い作品なのにとても残念。
Lv.33
日常の意味
クーゲル中佐の不幸はコックピットから出れなかったため、レドように船団の人々とのふれあいを持てなかったことだろう。もしそれができればレドのように銀河同盟の価値観に疑問を持つことができたかも。(もともと部下思いの高潔な軍人だし)そう考えると、少々退屈に感じた4話~6話の日常回がこの物語において大きな意味を持つことに気づく。あの日常こそがレドが得て、クーゲル中佐が得られなかったものであり、いずれ両名の対立へとつながっていくのだろう。個人的には分かり合えないまま死んで欲しくないが、虚淵さんだし、ハッピーエンドにも一抹の苦味を添えてくるだろうねえ・・。
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「翠星のガルガンティア」へのコメント
Lv.142
とても面白い作品でした。
最後があっさりしすぎていたので、後15分欲しかった。
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Lv.86
主人公レドが生きてきたのは、死が身近に存在する宇宙での戦闘機マシンキャリバー用いた人類存続の戦い。そんな彼がまさかの事故で滅んだとされていた始りの惑星地球に不時着。地表が全て海に覆われ、人類は氷河期によって海中に沈んだ、旧文明の遺産をサルベージすることによって生きていた。
この環境の違いから、心は戦い以外への方へ魅力を感じながらも、“兵士としての使命”を根強持ち、そこから、周囲とのスレ違いが生まれてしまう。
これは、環境の違いによって人がいかに変化していき、若い兵士であるレドの成長が楽しめるアニメとなってます!
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Lv.13
ベローズ「気が強い」
リジット「真面目」
メルティ「小さい」
サーヤ「おっとり」
・・・どうしてこうなった
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Lv.50
アン・マキャフリーの連作短編集「歌う船」を読んでみてください。
超光速航法が確立した遠未来、
BB船(ブレインブローン=脳みそ筋肉シップ)と呼ばれる
宇宙船の頭脳として収まった殻人(シェルパーソン)と
肉体労働を担当する健常者の相棒おはなし、
主人公のヘルヴァは歌う船として有名な若い女性のシェルパーソンです。
ここまできてレドとチェインバーの関係はブローンとシェルパーソンの関係と
同じ構図だったのかと気付いたり。
クーゲル中佐の顛末の元ネタもあるよ!
(パクリだ何だと非難している訳ではないよ、念のため)
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Lv.20
人間の成長
このアニメは、人間の成長、肉体ではなく、精神や考え方の成長を表現しているように思います。
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Lv.119
最後にいつも驚かせられます
毎話ごとに大きくも小さくも最後にいつも驚かせられます。
オマケの「ぷちっと」も各話ごとの内容で構成されていていますので、各話見終わったあとにその話のものを見ることをお奨めいたします。
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Lv.96
それだけに、後半の展開は個人的にはやっつけ仕事にしか見えません。
前半丁寧に作り上げた世界観がぶち壊しになっている様にすら見えます。
そんな要素無くても十二分に楽しめる作品だと思っていただけに、安易にバトル展開で締めようとする流れは非常に残念です‥‥でもまぁ1クールで収めるならその方がスッキリ見える、のか‥?
ただ何となく他のロボット作品とは一線を画したものになるぞ!と期待し過ぎただけなのかもしれません。
それはそれとして
チェインバーの動力源って一体何なんですかね?電力なんだろうか?
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Lv.183
結構面白い
なんとなく見始めたら結構面白い。もっと続けてほしい反面、だらだらして収集つかずに後半失速するよりはとも思うし、終わり方って大事。 海の画、光がきれい。波がよせる音もいい。本物の海の音?個人的に生命というものをすごく意識させられる音。
祭りの後のシーン。演出としては好きだけど、子供っぽいかわいさのヒロインの扇情的な衣装とベリーダンス(?)はちょっとひいた。
生きることに喜びと希望をもって、ハッピーエンドを願います。
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Lv.156
11話でついに画が力尽きたか。
急に画力が落ちるとなえる。
同じ金払って見るのに話ごとにクオリティに差があるというのは詐欺にちかくね?
折角面白い作品なのにとても残念。
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Lv.33
クーゲル中佐の不幸はコックピットから出れなかったため、
レドように船団の人々とのふれあいを持てなかったことだろう。
もしそれができればレドのように銀河同盟の価値観に疑問を持つことができたかも。
(もともと部下思いの高潔な軍人だし)
そう考えると、少々退屈に感じた4話~6話の日常回が
この物語において大きな意味を持つことに気づく。
あの日常こそがレドが得て、クーゲル中佐が得られなかったものであり、
いずれ両名の対立へとつながっていくのだろう。
個人的には分かり合えないまま死んで欲しくないが、
虚淵さんだし、ハッピーエンドにも一抹の苦味を添えてくるだろうねえ・・。
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