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「ガンダム Gのレコンギスタ」へのコメント
Lv.83
若者たちへのエール
それなりに楽しめました。ネット等で調べた後に見直せば理解は深まりそうですが、再視聴するかは迷います。以下、箇条書きで。・主役機Gセルフが圧倒的・26話で詰め込みすぎかも・その割に組織とキャラ多い・女の子がかわいい<従来富野ガンダム比>・より明確な悪人がいない・人死には少なめ・葛藤描写は控えめで爽やか・ポジティブ。特にラスト本作は従来のガンダムファンを対象とはせずに作られたものでしょう。「ガンダム」という言葉も、たしか主要ではない人物が一度つぶやくのみです。全編通して、作中の若者たちを愛おしんでいるように感じます。そして物語は世界と生を祝福して幕を閉じ、宇宙世紀作品のような哀愁はありません。やや急停止すぎるようにも感じますが。あと初代ガンダム第1話に重なる最終話タイトルは、「わたしのガンダムはこれで終わり!」という富野さんの宣言かな?
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Lv.92
とりあえず元気を貰う
今までの冨野監督のアニメと違い、終わった後にわけのわからない元気を貰える。
Lv.52
イデオンからGレコへ
冨野監督がこれまでの作品で問い続けるテーマとしてお互いを分かり合うことの大切さがこの作品にも生きています。欲望や嫉妬心、傲慢や差別意識は争いを生み滅びへとつながる。負の感情から解放された魂は安らかなものとなり、行き着くべき真理へと登場人物たちが導かれてゆくのがこれまでの作品のスタイルであったがGレコは監督が辿り着いた新たなるアンサーであると思えます。それは悲壮感とは真逆の爽快感。人は生まれ持っての悪は無く、周りの環境や境遇で自己の正当化のため悪に染まってしまうが本人にとってはそれが正義となる。固定概念や価値観を捨て人と接することで立場の違う者同士でも手を取り合うことが出来るようになるのはないか。それを始めるにはまずは立ってみて歩く。スタートきって走ってみる。当たり前のことを最初の一歩から初めてみよう。そのような温かいメッセージを受け取ることができました。傑作です。
Lv.41
注文の多い料理
「これを見てどう感じる、何を考えるかは君に任せる!」を地で行く作品なんだと思う。その大衆に迎合しない、見たい奴だけ見ろ!って意固地さは良しとしても、難解すぎる心理描写で視聴者を置き去りにするのは違うと思う。一つ一つの物事に対して咀嚼を求めるのは大事だと思うけど、そのための懸け橋というか、道筋を立ててやるくらいは甘えにはならないだろうと思う。
Lv.63
ふざけているのかー!
26話全部見て「よくわからなかった」と思ったそこのあなた、正常ですこれ考察・解説サイトを見ながら3周してようやく本番なんです富野御大なりの挑戦だったんでしょうが1週ですべての擁護、勢力、思想等の設定を1週で理解するのは不可能でしょう
Lv.24
未来を考えさせられる作品
説明が無いのではなく、説明するとそういう物の見方しか出来なくなる(刷り込まれる)ってのを避けたのかなと思う。現代社会でも国家間で見ると本当の敵?味方?ってそんなにハッキリ分かれて無いよね?いろんな利害関係があるよね?ニュースの情報を信用していいの?もし本当に知りたかったらベルリのように色んな世界を自分で見て回って考えることが本当の「知る」って事だと思う。
Lv.189
ジャベリンありがとうね!
天才さんめっちゃ好きや
Lv.163
元気でいられます!
とにかくEDのGの閃光は名作なので聞くべき!何度も聞いてるうちに本編も見たくなってくるそうなると、スルメのようにじっくり楽しめる一作です
製作者側に求められるスキルとは
それは視聴者に伝える「表現力」であるべきであり、主義思想の「発言力」ではないのではないでしょうか?シェフに「良い食材を作ること」までを求めることは難しい。だから「自分のレシピに適した食材をチョイスして美味しい料理を作ること」が求められる。「自分よがりなもの」よりも「自分が影響を受けたものをどのように視聴者に伝えるか」が大切だと思います・・
Lv.12
面白いですよ。
常にキャラクター達がハイコンテクストを踏まえた会話を繰り返していたり、全体的に急ぎ足で圧縮された話が多いですが、それらを踏まえても面白い作品だと自分は思いました。いわゆる「冨野節」のせいで小難しく考えてしまいがちですが、そういうものを取っ払って「幼稚だなあ」と日ごろ控えているような感覚に、つまり「子ども」に立ち返って改めて観ると (より正確に言うとガンダムという前後の文脈を意識的に切り離して観てみると) 魅力が増すように思います。 (プロジェクト全体の構造的評論を否定したいわけではありません) 監督が子ども向けに作った。未来に向けて作った。と語っていたように、この物語は普遍的で、色褪せることのない、古典的な、しかし時節に応じて改めて解釈されたものを提示していると思います。つまり、前向きな話です。いいですよ。観てください。
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「ガンダム Gのレコンギスタ」へのコメント
Lv.83
若者たちへのエール
それなりに楽しめました。ネット等で調べた後に見直せば理解は深まりそうですが、再視聴するかは迷います。以下、箇条書きで。
・主役機Gセルフが圧倒的
・26話で詰め込みすぎかも
・その割に組織とキャラ多い
・女の子がかわいい
<従来富野ガンダム比>
・より明確な悪人がいない
・人死には少なめ
・葛藤描写は控えめで爽やか
・ポジティブ。特にラスト
本作は従来のガンダムファンを対象とはせずに作られたものでしょう。「ガンダム」という言葉も、たしか主要ではない人物が一度つぶやくのみです。
全編通して、作中の若者たちを愛おしんでいるように感じます。そして物語は世界と生を祝福して幕を閉じ、宇宙世紀作品のような哀愁はありません。やや急停止すぎるようにも感じますが。
あと初代ガンダム第1話に重なる最終話タイトルは、「わたしのガンダムはこれで終わり!」という富野さんの宣言かな?
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Lv.92
とりあえず元気を貰う
今までの冨野監督のアニメと違い、
終わった後にわけのわからない元気を貰える。
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Lv.52
イデオンからGレコへ
冨野監督がこれまでの作品で問い続けるテーマとしてお互いを分かり合うことの大切さがこの作品にも生きています。欲望や嫉妬心、傲慢や差別意識は争いを生み滅びへとつながる。負の感情から解放された魂は安らかなものとなり、行き着くべき真理へと登場人物たちが導かれてゆくのがこれまでの作品のスタイルであったがGレコは監督が辿り着いた新たなるアンサーであると思えます。それは悲壮感とは真逆の爽快感。人は生まれ持っての悪は無く、周りの環境や境遇で自己の正当化のため悪に染まってしまうが本人にとってはそれが正義となる。固定概念や価値観を捨て人と接することで立場の違う者同士でも手を取り合うことが出来るようになるのはないか。それを始めるにはまずは立ってみて歩く。スタートきって走ってみる。当たり前のことを最初の一歩から初めてみよう。そのような温かいメッセージを受け取ることができました。傑作です。
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Lv.41
注文の多い料理
「これを見てどう感じる、何を考えるかは君に任せる!」を地で行く作品なんだと思う。
その大衆に迎合しない、見たい奴だけ見ろ!って意固地さは良しとしても、
難解すぎる心理描写で視聴者を置き去りにするのは違うと思う。
一つ一つの物事に対して咀嚼を求めるのは大事だと思うけど、
そのための懸け橋というか、道筋を立ててやるくらいは甘えにはならないだろうと思う。
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Lv.63
ふざけているのかー!
26話全部見て「よくわからなかった」と思ったそこのあなた、正常です
これ考察・解説サイトを見ながら3周してようやく本番なんです
富野御大なりの挑戦だったんでしょうが1週ですべての擁護、勢力、思想等の設定を1週で理解するのは不可能でしょう
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Lv.24
未来を考えさせられる作品
説明が無いのではなく、説明するとそういう物の見方しか出来なくなる(刷り込まれる)ってのを避けたのかなと思う。現代社会でも国家間で見ると本当の敵?味方?ってそんなにハッキリ分かれて無いよね?いろんな利害関係があるよね?ニュースの情報を信用していいの?もし本当に知りたかったらベルリのように色んな世界を自分で見て回って考えることが本当の「知る」って事だと思う。
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Lv.189
ジャベリンありがとうね!
天才さんめっちゃ好きや
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Lv.163
元気でいられます!
とにかくEDのGの閃光は名作なので聞くべき!
何度も聞いてるうちに本編も見たくなってくる
そうなると、スルメのようにじっくり楽しめる一作です
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Lv.92
製作者側に求められるスキルとは
それは視聴者に伝える「表現力」であるべきであり、主義思想の「発言力」ではないのではないでしょうか?
シェフに「良い食材を作ること」までを求めることは難しい。だから「自分のレシピに適した食材をチョイスして美味しい料理を作ること」が求められる。「自分よがりなもの」よりも「自分が影響を受けたものをどのように視聴者に伝えるか」が大切だと思います・・
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Lv.12
面白いですよ。
常にキャラクター達がハイコンテクストを踏まえた会話を繰り返していたり、全体的に急ぎ足で圧縮された話が多いですが、それらを踏まえても面白い作品だと自分は思いました。いわゆる「冨野節」のせいで小難しく考えてしまいがちですが、そういうものを取っ払って「幼稚だなあ」と日ごろ控えているような感覚に、つまり「子ども」に立ち返って改めて観ると (より正確に言うとガンダムという前後の文脈を意識的に切り離して観てみると) 魅力が増すように思います。 (プロジェクト全体の構造的評論を否定したいわけではありません) 監督が子ども向けに作った。未来に向けて作った。と語っていたように、この物語は普遍的で、色褪せることのない、古典的な、しかし時節に応じて改めて解釈されたものを提示していると思います。つまり、前向きな話です。いいですよ。観てください。
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