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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.83
「機動戦士ガンダム」へのコメント≫コメント78件をすべて見る
ロボットなしでも
久々に通して視聴しました。年を取って注目するポイントが変わっており、若い頃にお目当てだったロボット戦闘シーンの印象は薄く、戦争を通した登場人物たちのやりとりや反応に興味を引かれ、本作がロボットではなく例えば戦闘機を使ったアニメであっても楽しめたのではないかと感じました。ただ、そもそもロボットアニメだからこそ企画が成立し、放映時に打ち切りになったにも関わらずプラモデルの売り上げもあって再度注目を浴び、その後に数多くの続編や関連作品が制作されロボットアニメの代表作となったことを考えると、ロボットを扱うことは必要だったのでしょう。作中の好きなエピソードはひいきの登場人物であるカイ・シデンとミハルの『大西洋、血に染めて』です。できれば一度、ガンダムヒット以降にロボットアニメではない富野監督作品を見てみたかった。
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「ガンダム Gのレコンギスタ」へのコメント≫コメント155件をすべて見る
若者たちへのエール
それなりに楽しめました。ネット等で調べた後に見直せば理解は深まりそうですが、再視聴するかは迷います。以下、箇条書きで。・主役機Gセルフが圧倒的・26話で詰め込みすぎかも・その割に組織とキャラ多い・女の子がかわいい<従来富野ガンダム比>・より明確な悪人がいない・人死には少なめ・葛藤描写は控えめで爽やか・ポジティブ。特にラスト本作は従来のガンダムファンを対象とはせずに作られたものでしょう。「ガンダム」という言葉も、たしか主要ではない人物が一度つぶやくのみです。全編通して、作中の若者たちを愛おしんでいるように感じます。そして物語は世界と生を祝福して幕を閉じ、宇宙世紀作品のような哀愁はありません。やや急停止すぎるようにも感じますが。あと初代ガンダム第1話に重なる最終話タイトルは、「わたしのガンダムはこれで終わり!」という富野さんの宣言かな?
「未来少年コナン」へのコメント≫コメント26件をすべて見る
TVアニメ最高傑作のひとつ
作品は知りながらずっと見逃してきたのですが、これほどの作品とは思いませんでした。ストーリー、演出、キャラクターの魅力とどれを取っても素晴らしく、今見ても色あせていません。TVアニメとしてこれに匹敵する作品はそれほど多くないでしょう。アニメが好きな方なら是非一度は見ておいて頂きたい作品ですし、これからの子供たちにも見せてほしいものです。そして、多くの人にとっての宮崎アニメはこの作品の時点で既に完成していたのですね。ただ1点だけ、コナン達が追手から逃げるシーンが多すぎた点だけはやや食傷気味になりました。ロボットアニメの格闘シーンのようなお約束で仕方ないかもしれませんが。
「ペリーヌ物語」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
サクセスストーリー
物語として大きく分けると、前半の旅の部分と、27話以降の祖父が住むマロクール到着以降のふたつのパートで構成されます。内容的には仮に前半の旅の部分を視聴しなくても理解はできます。みどころはペリーヌのサクセスストーリーでしょうか。登場人物たちがとぼけた表情をしているせいか、キツイ場面であってもあんまり深刻さを感じさせない作品です。あと、世界名作劇場のペット枠にも関わらず可愛くないバロンですが、飼い主のペリーヌまでが「やっぱりあんたヘンな顔なのね。」とか言ってて笑っちゃいました。
「若草物語 ナンとジョー先生」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
多くの人に見てほしい
若草物語の次女ジョーが夫と作った、ある種の理想の学校を舞台に子どもたちを中心に描いたお話です。続編といっても前作からの登場人物は必要なだけに留まり、単独の作品として楽しめます。1年間のアニメは良い線を行っている作品であっても、不要なシナリオや作画が残念な回がある作品も珍しくないのですが、本作は全てのエピソードが良質で初回から最終話まで、さらにOP/EDも含めて捨てるところがありません。また世界名作劇場の作品は穏やか過ぎたり、逆に主人公の苦難が恣意的に訪れすぎて通して見るのは辛い作品もありますが、本作はその点でも絶妙です。そんななか最大の見どころは、投げやりに生きていたダンがプラムフィールドと出会い変化していく姿でしょう。原作では主人公だけあって存在感は本作で主人公であるナンを上回ります。名作が多いシリーズにあっても特に輝きを放つ本作をできるだけ多くの方にご覧いただきたいです。
「機動戦士ガンダムF91 完全版」へのコメント≫コメント35件をすべて見る
未完の良作
本作はエンディングに"This is only the begining"のメッセージがあり、ストーリーとしても戦争自体は敵軍優勢のままで終了していいますが、結局続編は制作されないままでした。ちなみに当時、私はその後に発表されたVガンダムの詳細を知るまではF91の続編がTVで見れると信じていました。本当の意味では完結していないとは言え、それまでのガンダム作品のキャラクターが一切登場しないため、前後の作品を気にせずに映画一本でガンダムの世界観を満喫できる良作だと思います。特にラフレシアとの戦闘終了後に多くの時間を割かれたシーブックがセシリーを探し求めるシーンはガンダムシリーズにも残る名場面ではないでしょうか。二人の物語としてはここで綺麗にまとまっていることを考えると、いまではこれで良かったとも思えます。
「愛の若草物語」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
キャラクターの魅力を楽しむ作品
ストーリーは父親の帰りを待つ一家族の何気ない日常を描いたものですが、主役となる4姉妹のキャラクターの魅力だけでも十分に楽しめる点は、本放送以来に30年ぶりに見返しても変わりありませんでした。なかでも末っ子エイミーの愛らしさは白眉ではないでしょうか。原作だけではテレビ放送1年分のストーリーとしては不足するため、新聞社の面々やデーヴィットといった登場人物やエピソードが追加されていますが、上手く織り込まれていて大きな違和感を感じません。家族が苦境に立たされるエピソードも当然存在しますが、人為的に苦しめられるような展開が少なく基本はのんびりしているため、ソフトなお話が好きな方には特にお薦めできます。原作として『若草物語』『続若草物語』と表記されていますが、ほぼ『若草物語』から構成されています。また、こちらが気に入ったかたは『ナンとジョー先生』も是非ご覧ください。傑作です。
「アルプスの少女ハイジ」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
いまなお古びないアニメ史に残る金字塔
アニメ史上に残る大傑作です。制作から半世紀が近づく今見ても素晴らしい。この作品が後のアニメに与えた影響は多大なものでしょう。子どもはもちろん大人が見ても楽しめます。ハイジの名前やイラストは見たことがあっても作品自体は鑑賞されたことがない方も多いのではないでしょうか。必見です。
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Lv.83
「機動戦士ガンダム」へのコメント≫コメント78件をすべて見る
ロボットなしでも
久々に通して視聴しました。
年を取って注目するポイントが変わっており、若い頃にお目当てだったロボット戦闘シーンの印象は薄く、戦争を通した登場人物たちのやりとりや反応に興味を引かれ、本作がロボットではなく例えば戦闘機を使ったアニメであっても楽しめたのではないかと感じました。
ただ、そもそもロボットアニメだからこそ企画が成立し、放映時に打ち切りになったにも関わらずプラモデルの売り上げもあって再度注目を浴び、その後に数多くの続編や関連作品が制作されロボットアニメの代表作となったことを考えると、ロボットを扱うことは必要だったのでしょう。
作中の好きなエピソードはひいきの登場人物であるカイ・シデンとミハルの『大西洋、血に染めて』です。
できれば一度、ガンダムヒット以降にロボットアニメではない富野監督作品を見てみたかった。
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「ガンダム Gのレコンギスタ」へのコメント≫コメント155件をすべて見る
若者たちへのエール
それなりに楽しめました。ネット等で調べた後に見直せば理解は深まりそうですが、再視聴するかは迷います。以下、箇条書きで。
・主役機Gセルフが圧倒的
・26話で詰め込みすぎかも
・その割に組織とキャラ多い
・女の子がかわいい
<従来富野ガンダム比>
・より明確な悪人がいない
・人死には少なめ
・葛藤描写は控えめで爽やか
・ポジティブ。特にラスト
本作は従来のガンダムファンを対象とはせずに作られたものでしょう。「ガンダム」という言葉も、たしか主要ではない人物が一度つぶやくのみです。
全編通して、作中の若者たちを愛おしんでいるように感じます。そして物語は世界と生を祝福して幕を閉じ、宇宙世紀作品のような哀愁はありません。やや急停止すぎるようにも感じますが。
あと初代ガンダム第1話に重なる最終話タイトルは、「わたしのガンダムはこれで終わり!」という富野さんの宣言かな?
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「未来少年コナン」へのコメント≫コメント26件をすべて見る
TVアニメ最高傑作のひとつ
作品は知りながらずっと見逃してきたのですが、これほどの作品とは思いませんでした。
ストーリー、演出、キャラクターの魅力とどれを取っても素晴らしく、今見ても色あせていません。TVアニメとしてこれに匹敵する作品はそれほど多くないでしょう。アニメが好きな方なら是非一度は見ておいて頂きたい作品ですし、これからの子供たちにも見せてほしいものです。そして、多くの人にとっての宮崎アニメはこの作品の時点で既に完成していたのですね。
ただ1点だけ、コナン達が追手から逃げるシーンが多すぎた点だけはやや食傷気味になりました。ロボットアニメの格闘シーンのようなお約束で仕方ないかもしれませんが。
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「ペリーヌ物語」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
サクセスストーリー
物語として大きく分けると、前半の旅の部分と、27話以降の祖父が住むマロクール到着以降のふたつのパートで構成されます。
内容的には仮に前半の旅の部分を視聴しなくても理解はできます。
みどころはペリーヌのサクセスストーリーでしょうか。
登場人物たちがとぼけた表情をしているせいか、キツイ場面であってもあんまり深刻さを感じさせない作品です。
あと、世界名作劇場のペット枠にも関わらず可愛くないバロンですが、飼い主のペリーヌまでが「やっぱりあんたヘンな顔なのね。」とか言ってて笑っちゃいました。
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「若草物語 ナンとジョー先生」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
多くの人に見てほしい
若草物語の次女ジョーが夫と作った、ある種の理想の学校を舞台に子どもたちを中心に描いたお話です。続編といっても前作からの登場人物は必要なだけに留まり、単独の作品として楽しめます。
1年間のアニメは良い線を行っている作品であっても、不要なシナリオや作画が残念な回がある作品も珍しくないのですが、本作は全てのエピソードが良質で初回から最終話まで、さらにOP/EDも含めて捨てるところがありません。また世界名作劇場の作品は穏やか過ぎたり、逆に主人公の苦難が恣意的に訪れすぎて通して見るのは辛い作品もありますが、本作はその点でも絶妙です。
そんななか最大の見どころは、投げやりに生きていたダンがプラムフィールドと出会い変化していく姿でしょう。原作では主人公だけあって存在感は本作で主人公であるナンを上回ります。
名作が多いシリーズにあっても特に輝きを放つ本作をできるだけ多くの方にご覧いただきたいです。
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「機動戦士ガンダムF91 完全版」へのコメント≫コメント35件をすべて見る
本作はエンディングに"This is only the begining"のメッセージがあり、ストーリーとしても戦争自体は敵軍優勢のままで終了していいますが、結局続編は制作されないままでした。ちなみに当時、私はその後に発表されたVガンダムの詳細を知るまではF91の続編がTVで見れると信じていました。
本当の意味では完結していないとは言え、それまでのガンダム作品のキャラクターが一切登場しないため、前後の作品を気にせずに映画一本でガンダムの世界観を満喫できる良作だと思います。特にラフレシアとの戦闘終了後に多くの時間を割かれたシーブックがセシリーを探し求めるシーンはガンダムシリーズにも残る名場面ではないでしょうか。
二人の物語としてはここで綺麗にまとまっていることを考えると、いまではこれで良かったとも思えます。
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「愛の若草物語」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
キャラクターの魅力を楽しむ作品
ストーリーは父親の帰りを待つ一家族の何気ない日常を描いたものですが、主役となる4姉妹のキャラクターの魅力だけでも十分に楽しめる点は、本放送以来に30年ぶりに見返しても変わりありませんでした。なかでも末っ子エイミーの愛らしさは白眉ではないでしょうか。
原作だけではテレビ放送1年分のストーリーとしては不足するため、新聞社の面々やデーヴィットといった登場人物やエピソードが追加されていますが、上手く織り込まれていて大きな違和感を感じません。家族が苦境に立たされるエピソードも当然存在しますが、人為的に苦しめられるような展開が少なく基本はのんびりしているため、ソフトなお話が好きな方には特にお薦めできます。
原作として『若草物語』『続若草物語』と表記されていますが、ほぼ『若草物語』から構成されています。
また、こちらが気に入ったかたは『ナンとジョー先生』も是非ご覧ください。傑作です。
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「アルプスの少女ハイジ」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
いまなお古びないアニメ史に残る金字塔
アニメ史上に残る大傑作です。
制作から半世紀が近づく今見ても素晴らしい。
この作品が後のアニメに与えた影響は多大なものでしょう。
子どもはもちろん大人が見ても楽しめます。
ハイジの名前やイラストは見たことがあっても作品自体は鑑賞されたことがない方も多いのではないでしょうか。必見です。
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