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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.175
「パックワールド」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
絵的に違和感はないが、主人公の性格に強い癖
原作がTVゲームの『パックマン』で、CGアニメとの親和性が高く絵的には全く違和感無く視聴できましたしかし、主人公パックの性格に強い癖があり周囲に配慮すること無く暴飲暴食、ゲップにオナラと下品でこちらは見慣れるのに苦戦しました本作は登場人物が多いですが、皆キャラが立っていて驚きました表情やジェスチャーが豊かで、個人的にですが台詞も面白いですしかし、パックワールドの住人が多数映るシーンでは彼らは体型が正円以外に楕円だったり、体色もさまざまなのでチョコレートのM&○'Sのキャラに見えてしまうのが欠点と思いましたゴースト側のキャラクターも良かったですおっとりした性格のクライドと、苦労人の執事バットラーこの二人が特に印象的でした
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「とらドラ!」へのコメント≫コメント32件をすべて見る
見てられない!と思ったが、見れた作品
身体、精神ともに子供の逢坂、ドロドロ恋愛と青春の青臭さキツイ、見てられない!と思いましたが、意外と面白く見れましたなぜ面白く見れたのかというと北村を慕う逢坂とそれを応援する高須櫛枝を慕う高須とそれを応援する逢坂上記のように本作は2つのラインがあり複雑になっていますが小説『友○』(武○小路○篤)の、野島と大宮と杉子の関係とだいぶ似ているからではと思いました古典を踏襲してる部分があると個人的にですが納得してしまうのかも本作は主人公達が親の影響下にあるのが好印象でした銀行口座を封鎖されて往生する逢坂駆け落ちで祖父母を頼る主人公達物語とは言え未成年が縦横無尽、自由奔放とはいかない描写にハート1つ追加いたします
「ペリーヌ物語」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
話マシマシ、二郎系作品
前半は旅モノなのですがボスニア→クロアチア→イタリア→スイス→フランスこんなに移動する作品は稀有だと思います旅先での人との出会いと別れはオーソドックスですが母娘のちょっとした焦りや油断からの消耗と窮乏、立ち往生は見ていて非常にハラハラさせられます祖父に早く会いたい一心で、無理なスイスの峠越えを選択し峠越えの消耗で母親マリが倒れ、仕事で収入が得られず窮乏しなんとかパリに辿り着くも、蒲柳の質だった母親マリは……この後、パリを出てからも色々あり、てんこ盛りです後半はペリーヌの出世&お家騒動&祖父との感動シーンですもう、詳しくは書きませんが、こちらもてんこ盛りです第1話で父のエドモンが既に土の中なのに面食らいましたペリーヌの父親なんだから、少しは生前の様子を見たかった感じですしかも、後半でビルフランが後継者として拘る重要人物ですどうして初っ端で埋めてしまったのか……
「ふたつのスピカ」へのコメント≫コメント20件をすべて見る
カタルシス不足
本作は死別や誤解されて忌避されたりの悲しい話しが多く視聴していると、かなりもやもやが鬱積してくるのですがこれを綺麗サッパリにしてくれるカタルシスがありません最終回、主要人物5人の友情が確たるものにはなるんですがやっぱり、宇宙飛行士になって貰わないと厳しいです(宇宙服姿で宇宙へ出ている短いシーンはありますが)獅子号事件の真相解明と決着もあれば尚良しでした調べてみると、放映時に原作が完結してなかったようですアニメの続きは無いんですかねぇ……獅子号の事故が印象的でした補助ブースターの爆発はチャレンジャー号を街に落下するのは長征3号を思い出しましたハイブリッド事故ですね
「Gungrave」へのコメント≫コメント45件をすべて見る
後半はオマケ?
本作前半のとても長い回想で展開される友情、野心、裏切りの裏社会サクセスストーリーは他の作品で何回も見たような話ですがそれでも大変面白いです私、こういうの大好物なんです後半のヒロイン、ミカの存在が軽いように感じました彼女は混乱して泣いてばかりいた印象です親御さんたちの裏社会に巻き込みたくない気持ちから事情を全く知らされてないのが原因ですかね?あと、後半のオーグマン等の強いSF要素は前半の任侠モノとはマッチしてないように思いました個人的に後半は最終話を除いてオマケでした
「七つの大罪」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
圧倒的ホーク
ホークのビッグマウスは聞いていて、ホント楽しかったです人を楽しませる系ビッグマウスの最高峰なんじゃないでしょうか?正直に申しますと、これが目当てで視聴してました第十六話、次回予告の「おっす!おらメリオダス!」ですがもう、自分から言っちゃうんですねビックリしました
「ローリング☆ガールズ」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
主人公4人組がモブ
平和請負人代行をやっている主人公4人組はモブで強力なモサとの対峙となると、如何ともし難い非力さですしかし、意識は高く健気に頑張っちゃうので視聴ていると痛いというか辛いと少し感じました直向に頑張るのは、いい話だとは思うんですけど……本作のバイク旅と訪れた先での入国手続きを見ているとなんだかキ○の旅と似ていると思いましたしかし、本作の望未は賑やかな4人の旅で非力なモブで積極介入一方のキ○は1人(+1台)旅でパースエイダーの名手で傍観旅の人数、能力、思考、行動は真逆な感じです最後に、結季奈の描く絵がミ○ワ化するのは面白かったです
「カードキャプターさくら さくらカード編」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
クロウカード編とカード編を視聴して
本作は主人公と同じ年代の女の子に非常にマッチした作品だと思いました他には、“属性”をお持ちの紳士の方々でしょうか毎話ごとに変わる主人公の衣装は視聴者をワクワクさせたことでしょう本作の主人公の周辺環境が出来過ぎていることに違和感がありましたお兄さんや雪兎さんもですが、特に大道寺さんは便利すぎて……しかし、クロウカード編の終盤に出てくる「この世に偶然なんてない、あるのは必然だけ」この台詞を聞いてから以降は、違和感が少し緩和されました周辺環境が良いのも必然だったと主人公さくらの「ほえー」が、大変とても非常にきわめてはなはだ多く視聴中「とてもつらい」(霊帝@横光○国志)状態に陥ることしばしばでまた、私に“属性”が足りてないことも相まってお勧め度数のハートを2個にしようかと思ったほどですしかし、物語はなかなかだったので止めました
「BTOOOM!」へのコメント≫コメント59件をすべて見る
そんな、ここで終わりですか?
最終回、清のおっちゃんとの一件で変わりつつある主人公ヒロインとの絆も確かなのものになりつつありそして主人公が建てた脱出プランを実行に移すところで終了そんな、ここで終わりですか?続きが早く見たいです本作はデスゲーム系で、今では目新しさがあまりありませんがおっさん成分の濃い作品で、個人的に好印象で視聴しましたデスゲームの説明をするキャップを被った男性キャラクター台詞のしゃべり方が素人なのですが、何故か違和感を感じませんこの違和感が無いことに違和感を感じたので調べてみたらあら、まあ、なんと!(皆さんには調べずとも分かることだと思いますが)
「弱虫ペダル GRANDE ROAD」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
無印とGRANDE ROADを視聴して
主人公が4月に高校入学&入部して、同年8月にインターハイで優勝近年のスポーツ系では、珍しい展開ではないでしょうか?大試合で敗北して挫折からの~な展開を多く見ていたので一気に頂点GETな話も良いと思いましたあと、キャラクターで小野田の挙動不審芸は良かったですしこの子は伏見のお稲荷さんが憑いとんのか?と思わせるぐらい言動がかなりアレな御堂筋も良かったです(これらが無かったら箱学主催のナルシスト祭りになってた?)自転車のスピード感が上手く表現出来てなかったのが残念でした私は自転車旅行をしていて、ロードバイクと何回か遭遇しましたが無音、高速で追い抜いて行くロードバイクは風のようでした自動車や自動二輪はエンジン音で、遠くからでも察知できるのでロードバイクより遅く感じてしまうぐらいですしかし、極めて個人的なロードバイクに対するイメージなので結構おこがましい意見ですが……
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Lv.175
「パックワールド」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
絵的に違和感はないが、主人公の性格に強い癖
原作がTVゲームの『パックマン』で、CGアニメとの親和性が高く
絵的には全く違和感無く視聴できました
しかし、主人公パックの性格に強い癖があり
周囲に配慮すること無く暴飲暴食、ゲップにオナラと下品で
こちらは見慣れるのに苦戦しました
本作は登場人物が多いですが、皆キャラが立っていて驚きました
表情やジェスチャーが豊かで、個人的にですが台詞も面白いです
しかし、パックワールドの住人が多数映るシーンでは
彼らは体型が正円以外に楕円だったり、体色もさまざまなので
チョコレートのM&○'Sのキャラに見えてしまうのが欠点と思いました
ゴースト側のキャラクターも良かったです
おっとりした性格のクライドと、苦労人の執事バットラー
この二人が特に印象的でした
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「とらドラ!」へのコメント≫コメント32件をすべて見る
身体、精神ともに子供の逢坂、ドロドロ恋愛と青春の青臭さ
キツイ、見てられない!と思いましたが、意外と面白く見れました
なぜ面白く見れたのかというと
北村を慕う逢坂とそれを応援する高須
櫛枝を慕う高須とそれを応援する逢坂
上記のように本作は2つのラインがあり複雑になっていますが
小説『友○』(武○小路○篤)の、野島と大宮と杉子の関係と
だいぶ似ているからではと思いました
古典を踏襲してる部分があると個人的にですが納得してしまうのかも
本作は主人公達が親の影響下にあるのが好印象でした
銀行口座を封鎖されて往生する逢坂
駆け落ちで祖父母を頼る主人公達
物語とは言え未成年が縦横無尽、自由奔放とはいかない描写に
ハート1つ追加いたします
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「ペリーヌ物語」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
前半は旅モノなのですが
ボスニア→クロアチア→イタリア→スイス→フランス
こんなに移動する作品は稀有だと思います
旅先での人との出会いと別れはオーソドックスですが
母娘のちょっとした焦りや油断からの消耗と窮乏、立ち往生は
見ていて非常にハラハラさせられます
祖父に早く会いたい一心で、無理なスイスの峠越えを選択し
峠越えの消耗で母親マリが倒れ、仕事で収入が得られず窮乏し
なんとかパリに辿り着くも、蒲柳の質だった母親マリは……
この後、パリを出てからも色々あり、てんこ盛りです
後半はペリーヌの出世&お家騒動&祖父との感動シーンです
もう、詳しくは書きませんが、こちらもてんこ盛りです
第1話で父のエドモンが既に土の中なのに面食らいました
ペリーヌの父親なんだから、少しは生前の様子を見たかった感じです
しかも、後半でビルフランが後継者として拘る重要人物です
どうして初っ端で埋めてしまったのか……
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「ふたつのスピカ」へのコメント≫コメント20件をすべて見る
本作は死別や誤解されて忌避されたりの悲しい話しが多く
視聴していると、かなりもやもやが鬱積してくるのですが
これを綺麗サッパリにしてくれるカタルシスがありません
最終回、主要人物5人の友情が確たるものにはなるんですが
やっぱり、宇宙飛行士になって貰わないと厳しいです
(宇宙服姿で宇宙へ出ている短いシーンはありますが)
獅子号事件の真相解明と決着もあれば尚良しでした
調べてみると、放映時に原作が完結してなかったようです
アニメの続きは無いんですかねぇ……
獅子号の事故が印象的でした
補助ブースターの爆発はチャレンジャー号を
街に落下するのは長征3号を思い出しました
ハイブリッド事故ですね
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「Gungrave」へのコメント≫コメント45件をすべて見る
後半はオマケ?
本作前半のとても長い回想で展開される
友情、野心、裏切りの裏社会サクセスストーリーは
他の作品で何回も見たような話ですが
それでも大変面白いです
私、こういうの大好物なんです
後半のヒロイン、ミカの存在が軽いように感じました
彼女は混乱して泣いてばかりいた印象です
親御さんたちの裏社会に巻き込みたくない気持ちから
事情を全く知らされてないのが原因ですかね?
あと、後半のオーグマン等の強いSF要素は
前半の任侠モノとはマッチしてないように思いました
個人的に後半は最終話を除いてオマケでした
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「七つの大罪」へのコメント≫コメント16件をすべて見る
圧倒的ホーク
ホークのビッグマウスは聞いていて、ホント楽しかったです
人を楽しませる系ビッグマウスの最高峰なんじゃないでしょうか?
正直に申しますと、これが目当てで視聴してました
第十六話、次回予告の「おっす!おらメリオダス!」ですが
もう、自分から言っちゃうんですね
ビックリしました
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「ローリング☆ガールズ」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
主人公4人組がモブ
平和請負人代行をやっている主人公4人組はモブで
強力なモサとの対峙となると、如何ともし難い非力さです
しかし、意識は高く健気に頑張っちゃうので
視聴ていると痛いというか辛いと少し感じました
直向に頑張るのは、いい話だとは思うんですけど……
本作のバイク旅と訪れた先での入国手続きを見ていると
なんだかキ○の旅と似ていると思いました
しかし、本作の望未は賑やかな4人の旅で非力なモブで積極介入
一方のキ○は1人(+1台)旅でパースエイダーの名手で傍観
旅の人数、能力、思考、行動は真逆な感じです
最後に、結季奈の描く絵がミ○ワ化するのは面白かったです
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「カードキャプターさくら さくらカード編」へのコメント≫コメント17件をすべて見る
クロウカード編とカード編を視聴して
本作は主人公と同じ年代の女の子に非常にマッチした作品だと思いました
他には、“属性”をお持ちの紳士の方々でしょうか
毎話ごとに変わる主人公の衣装は視聴者をワクワクさせたことでしょう
本作の主人公の周辺環境が出来過ぎていることに違和感がありました
お兄さんや雪兎さんもですが、特に大道寺さんは便利すぎて……
しかし、クロウカード編の終盤に出てくる
「この世に偶然なんてない、あるのは必然だけ」
この台詞を聞いてから以降は、違和感が少し緩和されました
周辺環境が良いのも必然だったと
主人公さくらの「ほえー」が、大変とても非常にきわめてはなはだ多く
視聴中「とてもつらい」(霊帝@横光○国志)状態に陥ることしばしばで
また、私に“属性”が足りてないことも相まって
お勧め度数のハートを2個にしようかと思ったほどです
しかし、物語はなかなかだったので止めました
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「BTOOOM!」へのコメント≫コメント59件をすべて見る
最終回、清のおっちゃんとの一件で変わりつつある主人公
ヒロインとの絆も確かなのものになりつつあり
そして主人公が建てた脱出プランを実行に移すところで終了
そんな、ここで終わりですか?
続きが早く見たいです
本作はデスゲーム系で、今では目新しさがあまりありませんが
おっさん成分の濃い作品で、個人的に好印象で視聴しました
デスゲームの説明をするキャップを被った男性キャラクター
台詞のしゃべり方が素人なのですが、何故か違和感を感じません
この違和感が無いことに違和感を感じたので調べてみたら
あら、まあ、なんと!
(皆さんには調べずとも分かることだと思いますが)
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「弱虫ペダル GRANDE ROAD」へのコメント≫コメント10件をすべて見る
無印とGRANDE ROADを視聴して
主人公が4月に高校入学&入部して、同年8月にインターハイで優勝
近年のスポーツ系では、珍しい展開ではないでしょうか?
大試合で敗北して挫折からの~な展開を多く見ていたので
一気に頂点GETな話も良いと思いました
あと、キャラクターで小野田の挙動不審芸は良かったですし
この子は伏見のお稲荷さんが憑いとんのか?と思わせるぐらい
言動がかなりアレな御堂筋も良かったです
(これらが無かったら箱学主催のナルシスト祭りになってた?)
自転車のスピード感が上手く表現出来てなかったのが残念でした
私は自転車旅行をしていて、ロードバイクと何回か遭遇しましたが
無音、高速で追い抜いて行くロードバイクは風のようでした
自動車や自動二輪はエンジン音で、遠くからでも察知できるので
ロードバイクより遅く感じてしまうぐらいです
しかし、極めて個人的なロードバイクに対するイメージなので
結構おこがましい意見ですが……
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