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「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第26話~)」へのコメント
Lv.50
良かったです。
鉄血勤皇隊などを参考にしたお話しだと思うのですが、ガンダムの世界で描かれた事がとても刺激的で良かったです。賛否両論あると思いますが、一度は観て頂きたいガンダムだと思います。
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Lv.53
固茹でガンダム
久しぶりに「重い」ガンダムが見れた。鬱展開になるかと心配したけどハードボイルドなラストはいい。賞賛を込めて言いたい。ダグラム臭のひどいガンダムですねwwwwwwwwwwwww
Lv.96
なんだかな・・・
途中までわくわくして観てたんですが後半グダグダ。しまいには子供作る有様・・・意味わからん!
Lv.150
「山椒大夫」
この作品の名が浮かびました。古代から中世に掛けての、様々な権威と利権や勢力が錯綜し、人々が翻弄される世界が舞台。その様な処が似ていたからでしょうか。説話、小説、実写とアニメの映画、演劇、筋立、残虐な描写、主要人物の生死や最期、そして結末、色々な版があります。一番しっくり来たのは、鴎外の小説「国守として戻って来た主人公の命令で、奴隷制を廃止した結果、経済が回り、大夫父子は益々繁栄した。。。」同じ様な理由で、この作品、とても良かったと思います。何と言っても1期2話目のあの場面、忘れる事が出来ません。格差貧困が招くもの、、、あの地獄から這い上がって来たのです。最後の楽園までは届きませんでしたが。
Lv.154
転がり落ちる「魂魄」
あらぶる魂、上昇しようとする志が、運に乗る。でも世の中はさほど甘くも優しくもない。運にすべてを導かれた魂や志は、大きな力の前ではなす術もない。運にすべてを奪われてしまう。 すべては転がり落ちる。そんな、冷めた目で描かれた大人向けの作品ではないでしょうか。それでも鉄華団は作品世界の流れを変える起爆剤の一つにはなります。また、鉄華団の一翼をになったひとたちは、いろいろなかたちで生き残り、新しい時代に溶け込み、その魂魄を継承する。坂本龍馬と海援隊、中岡慎太郎と陸援隊のように。 とてもビターなファンタジーです。観る人を選ぶのかもしれません。見終わったあとの独特の寂しさやむなしさは、ラストを知らぬ時点で感じる高揚感や期待と、じつにいいバランスです。 素敵な作品でした。制作者のみなさん、ありがとう。お疲れ様。
Lv.3
よきゆき
ガンダムシリーズらしくない感じがたまらない。単調な話ではなく人間くさい人間らしい話。新しい方向性が見つかりましたね。
ガンダム史上最も無念な作品かもしれない
鉄華団が報いを受けなければならなかったなら、ラスタルもまた受けなければならなかったはずなのでは?という疑問が残る。三日月も人間らしくなるのかと思いきや結局獣のまま散るし、いろいろ消化不良で残念。今までのガンダムは一貫して汚い大人に抗う内容だったが、オルフェンズは結局抗えずに汚い大人が完全勝利するというアンチテーゼ的な最期をむかえる。そういう意味ではガンダム史上最悪の終わり方の作品だし、子供が見るものとして夢も希望も無い作品だと思った。これを見てこんなのは嫌だと思うなら狙い通りかもしれないが、自分も狡猾に生きなくてはと思ってしまう内容でもあるので。。。最終話以外はとても良かったが、終わり良ければの逆となってしまった残念な作品。続編があるなら逆転の余地はかなりあり。
Lv.118
大好きです
ガンダムシリーズとなぜか相性が悪い私にとって、唯一すんなり入っていける作品世界でした。と、いうことは、コアなガンダムファンほどコレジャナイ感に襲われるかも?脚本にムラ、ムダが目につく点が惜しいですが、キャラや場面の印象が鮮烈で、1期、2期を通して夢中にさせてもらいました。
Lv.32
イヨクさま
正直、あまり響かなかったガンダム作品だが、最後の2話は泣けてしまった。特にイヨク(イオク?)さまの最後が素晴らしかった。何度も見直してしまったよwスッキリさんでした。
Lv.121
路肩に咲く野花は強い。
ナゼが死んでから、オルガがオルガらしさを見失ってしまっていた。そして、マクギリスの動きに乗る道を選んでしまった。マクマードさんともっと話ができれば良かったのだけど、良くも、悪くも、彼らの「若さ」故だったのだろうと思う。「幼さ」とも言えた。三日月やオルガ達、皆生きている先の世界を観たかったという気持ちは凄くある。そうあって欲しかった。でも思う。彼らは無残な「生贄」では無いのだと。彼らが欲した世界の「礎」になったのだと。大人である自分の綺麗事かもしれない。三日月達の最後の戦いは、確かな種を残した。力強い未来への種を。辿り着いていた先で。ユージン達、ライド達、クーデリア、アトラ、そしてアカツキ。ジュリエッタやガエリオの心にも。路肩に咲く野花は気づかれないかもしれない。でも、強い。そして素朴でも美しい。その華の種は残り続ける。決して枯れ果てる事はないのだ。
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クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第26話~)」へのコメント
Lv.50
良かったです。
鉄血勤皇隊などを参考にしたお話しだと思うのですが、
ガンダムの世界で描かれた事がとても刺激的で良かったです。
賛否両論あると思いますが、
一度は観て頂きたいガンダムだと思います。
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Lv.53
久しぶりに「重い」ガンダムが見れた。
鬱展開になるかと心配したけどハードボイルドなラストはいい。
賞賛を込めて言いたい。
ダグラム臭のひどいガンダムですねwwwwwwwwwwwww
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Lv.96
途中までわくわくして観てたんですが後半グダグダ。しまいには子供作る有様・・・意味わからん!
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Lv.150
この作品の名が浮かびました。
古代から中世に掛けての、
様々な権威と利権や勢力が錯綜し、人々が翻弄される世界が舞台。
その様な処が似ていたからでしょうか。
説話、小説、実写とアニメの映画、演劇、
筋立、残虐な描写、主要人物の生死や最期、そして結末、
色々な版があります。
一番しっくり来たのは、
鴎外の小説
「国守として戻って来た主人公の命令で、奴隷制を廃止した結果、
経済が回り、大夫父子は益々繁栄した。。。」
同じ様な理由で、
この作品、とても良かったと思います。
何と言っても
1期2話目のあの場面、忘れる事が出来ません。
格差貧困が招くもの、、、
あの地獄から這い上がって来たのです。
最後の楽園までは届きませんでしたが。
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Lv.154
転がり落ちる「魂魄」
あらぶる魂、上昇しようとする志が、運に乗る。でも世の中はさほど甘くも優しくもない。運にすべてを導かれた魂や志は、大きな力の前ではなす術もない。運にすべてを奪われてしまう。
すべては転がり落ちる。そんな、冷めた目で描かれた大人向けの作品ではないでしょうか。それでも鉄華団は作品世界の流れを変える起爆剤の一つにはなります。また、鉄華団の一翼をになったひとたちは、いろいろなかたちで生き残り、新しい時代に溶け込み、その魂魄を継承する。坂本龍馬と海援隊、中岡慎太郎と陸援隊のように。
とてもビターなファンタジーです。観る人を選ぶのかもしれません。見終わったあとの独特の寂しさやむなしさは、ラストを知らぬ時点で感じる高揚感や期待と、じつにいいバランスです。
素敵な作品でした。制作者のみなさん、ありがとう。お疲れ様。
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Lv.3
ガンダムシリーズらしくない感じが
たまらない。
単調な話ではなく
人間くさい
人間らしい
話。
新しい方向性が見つかりましたね。
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Lv.96
鉄華団が報いを受けなければならなかったなら、ラスタルもまた受けなければならなかったはずなのでは?という疑問が残る。三日月も人間らしくなるのかと思いきや結局獣のまま散るし、いろいろ消化不良で残念。今までのガンダムは一貫して汚い大人に抗う内容だったが、オルフェンズは結局抗えずに汚い大人が完全勝利するというアンチテーゼ的な最期をむかえる。そういう意味ではガンダム史上最悪の終わり方の作品だし、子供が見るものとして夢も希望も無い作品だと思った。これを見てこんなのは嫌だと思うなら狙い通りかもしれないが、自分も狡猾に生きなくてはと思ってしまう内容でもあるので。。。最終話以外はとても良かったが、終わり良ければの逆となってしまった残念な作品。続編があるなら逆転の余地はかなりあり。
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Lv.118
大好きです
ガンダムシリーズとなぜか相性が悪い私にとって、唯一すんなり入っていける作品世界でした。
と、いうことは、コアなガンダムファンほどコレジャナイ感に襲われるかも?
脚本にムラ、ムダが目につく点が惜しいですが、キャラや場面の印象が鮮烈で、1期、2期を通して夢中にさせてもらいました。
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Lv.32
イヨクさま
正直、あまり響かなかったガンダム作品だが、最後の2話は泣けてしまった。
特にイヨク(イオク?)さまの最後が素晴らしかった。何度も見直してしまったよw
スッキリさんでした。
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Lv.121
ナゼが死んでから、オルガがオルガらしさを見失ってしまっていた。そして、マクギリスの動きに乗る道を選んでしまった。マクマードさんともっと話ができれば良かったのだけど、良くも、悪くも、彼らの「若さ」故だったのだろうと思う。「幼さ」とも言えた。
三日月やオルガ達、皆生きている先の世界を観たかったという気持ちは凄くある。そうあって欲しかった。
でも思う。彼らは無残な「生贄」では無いのだと。
彼らが欲した世界の「礎」になったのだと。
大人である自分の綺麗事かもしれない。
三日月達の最後の戦いは、確かな種を残した。
力強い未来への種を。辿り着いていた先で。
ユージン達、ライド達、クーデリア、アトラ、そしてアカツキ。ジュリエッタやガエリオの心にも。
路肩に咲く野花は気づかれないかもしれない。
でも、強い。そして素朴でも美しい。
その華の種は残り続ける。決して枯れ果てる事はないのだ。
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