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「宇宙戦艦ヤマト2199(TV版)」へのコメント
Lv.115
フラーケンの副官
フラーケンの副官ってハイニーっていってたよね。これって映画「眼下の敵」のUボートの副官と同じ名前・・・「眼下の敵」は古いけど名作だし、思わぬところで凝ってるねー。いいよ、そういう所。
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Lv.191
現代社会の縮図?
地球を救おうとする二つの意思。イスカンダル星への航海を続けるクルー。イズモ計画と呼ばれる、地球人移住計画を、クーデターによって実行しようとする保安部隊。いつの世も、体制は反体制派、二つの対立は存在するものである。そんな、世界の縮図がヤマト艦内にもあった。どんな組織の中にも、不満分子は存在するもの。リアリティーのある、内容だと感じました。一つ、だけ、島航海長の裏切りは絶対ありえない、いかにも演技をしているの見え見えって感はありましたね。(笑)
Lv.127
リメイク版ヤマト、侮り難し。というか毎回感嘆の声をあげています
イスカンダルへの旅も中盤なのか、物資不足や、官員達のストレスも溜まる頃。物資の補給ができそうな惑星をリサーチしてみつけ、安堵するのも束の間、宿敵ドメルとのファーストアタックの今回。艦隊戦は凄まじく、正面突破でドメルの旗艦に接触しながらも突撃するヤマトに鳥肌たった。ボロボロになり、ドメル将軍をやりすごして脱出するその先に、新手のガミラス艦隊がゲシュタム・アウトしてきた。もうだめだ・・・という絶望感の中戦うヤマト。ドメルとしてはここで息の根を止める事ができたのに、それよりも優先事項ができたために中途半端に帰還するはめになり、ヤマトは助かった。もやもやした気分でもとりあえず生き残れたのをよしとするしかないよなぁ・・・。第一主砲が大破してたけれど、直して使えるのかとか、変な所が気になった。ヤマト2199はメカニックへの愛も異常なのが素晴らしいね。
Lv.136
2199の主人公は彼
リメイク版の主人公に当たるキャラクターは沖田艦長です。昭和版は初期の段階で病に倒れ、若き古代ら導く役目でしたが、2199では自らの死病とも闘いながら、イズモ計画派を「馬鹿者!」と一喝。岬に憑依した、ユリーシャに人類の代表として敬意をは払う姿、そしてドメル艦隊との最終決戦を勝利してなお、ドメルに敬意をもって、先に進ませてくれまいかとの姿は、団塊の世代にはない立ち居振る舞いであり、我ら昭和版を視聴した世代に時代は厳しくとも「沖田艦長となれ」との出渕監督のメッセージが込められていると感じます。
Lv.2
全体の作画のクオリテイが
高いですね~^^v前作とは月スッポンですね~特に女性キャラがクオリテイの質が良いですね、戦場の花です^^物語も中盤これからも楽しみです^^サービスシーンも・・・(あ、目的デワナイデスカラね^^;
Lv.58
ドメル将軍は
息子の命日、あの少女を見るまで忘れてない?手向けの花束は流用で墓参りの用意してなさそうだし
Lv.85
ファンサービス?伏線?
11話でドメル艦隊と戦闘している敵を見て思わずニヤけてしまった。ヤマト2もリメイクするのかな?
Lv.104
期待裏切らない
旧作と違和感なく見ごたえ充分。今までリメイク作品は見てたが今作品は申し分ないです。ただすべてのキャストが変わったのが少々残念ですが。これも世代の流れと思えば仕方ない事ですが最終回まで見応え十分です。
Lv.123
毎回毎回次回が楽しみ。
番組はアニメに限らず「楽しめるかどうか、次回を見たいか?」これにつきると思う。現役世代であった私も今文句なく楽しめ次回が見たい。これだけで十分。(当時の物を今見ると、ちょっと悲しいが、2199これは大丈夫。)色々なストーリー展開もさることながら随所に織り込まれた小技も光る。「火星生れは目が赤い」そして白髪・・・・おいおい、この設定って??w某漫画好きなら分かるような隠れたアイテム。スピンオフ。やれば本当に出来そうな予感。がんばれオリハルコン!違ったかw何にせよ今後が楽しみです
Lv.160
おかしいなぁ
11話で戦端を開いたのが地球側だったという衝撃の事実が告げられるのですが、おかしいですよね?最前線に単艦で先行しているムラサメ乗員が極度の緊張からアスロック米倉状態に陥って発砲ってのならともかく後方の軍令部がムラサメ1隻が惜しくて要撃行動を命じるってありえませんよしかも、名前からしてから日本籍の船ですよそんな命令が出るくらいなら、スクランブル発進するイーグルにはとっくに先制攻撃が下令されてますってなんせ「静観して手遅れになったらどうする!」ですからね後方で命令を下す人達は、最前線の人間に「どんな事があっても、撃たれるまで撃つなよ」と平気で無茶を命じる事が出来るんですよしかも、この経緯で冥王星会戦での沖田館長の「バカめ」もありえません現場で真実知ってて「バカめ」ですか?ここまでの流れが素晴らしかっただけに極めて残念ですこの件に関しては作中でのフォローを期待します
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「宇宙戦艦ヤマト2199(TV版)」へのコメント
Lv.115
フラーケンの副官
フラーケンの副官ってハイニーっていってたよね。
これって映画「眼下の敵」のUボートの副官と同じ名前・・・
「眼下の敵」は古いけど名作だし、思わぬところで凝ってるねー。いいよ、そういう所。
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Lv.191
地球を救おうとする二つの意思。イスカンダル星への航海を続けるクルー。イズモ計画と呼ばれる、地球人移住計画を、クーデターによって実行しようとする保安部隊。いつの世も、体制は反体制派、二つの対立は存在するものである。そんな、世界の縮図がヤマト艦内にもあった。
どんな組織の中にも、不満分子は存在するもの。リアリティーのある、内容だと感じました。
一つ、だけ、島航海長の裏切りは絶対ありえない、いかにも演技をしているの見え見えって感はありましたね。(笑)
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Lv.127
イスカンダルへの旅も中盤なのか、物資不足や、官員達のストレスも溜まる頃。物資の補給ができそうな惑星をリサーチしてみつけ、安堵するのも束の間、宿敵ドメルとのファーストアタックの今回。艦隊戦は凄まじく、正面突破でドメルの旗艦に接触しながらも突撃するヤマトに鳥肌たった。ボロボロになり、ドメル将軍をやりすごして脱出するその先に、新手のガミラス艦隊がゲシュタム・アウトしてきた。もうだめだ・・・という絶望感の中戦うヤマト。ドメルとしてはここで息の根を止める事ができたのに、それよりも優先事項ができたために中途半端に帰還するはめになり、ヤマトは助かった。もやもやした気分でもとりあえず生き残れたのをよしとするしかないよなぁ・・・。第一主砲が大破してたけれど、直して使えるのかとか、変な所が気になった。ヤマト2199はメカニックへの愛も異常なのが素晴らしいね。
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Lv.136
リメイク版の主人公に当たるキャラクターは沖田艦長です。昭和版は初期の段階で病に倒れ、若き古代ら導く役目でしたが、2199では自らの死病とも闘いながら、イズモ計画派を「馬鹿者!」と一喝。岬に憑依した、ユリーシャに人類の代表として敬意をは払う姿、そしてドメル艦隊との最終決戦を勝利してなお、ドメルに敬意をもって、先に進ませてくれまいかとの姿は、団塊の世代にはない立ち居振る舞いであり、我ら昭和版を視聴した世代に時代は厳しくとも「沖田艦長となれ」との出渕監督のメッセージが込められていると感じます。
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Lv.2
全体の作画のクオリテイが
高いですね~^^v
前作とは月スッポンですね~
特に
女性キャラがクオリテイの質が良いですね、
戦場の花です^^
物語も中盤
これからも楽しみです^^
サービスシーンも・・・(あ、目的デワナイデスカラね^^;
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Lv.58
ドメル将軍は
息子の命日、あの少女を見るまで忘れてない?
手向けの花束は流用で墓参りの用意してなさそうだし
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Lv.85
11話でドメル艦隊と戦闘している敵を見て思わずニヤけてしまった。
ヤマト2もリメイクするのかな?
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Lv.104
期待裏切らない
旧作と違和感なく見ごたえ充分。今までリメイク作品は見てたが今作品は申し分ないです。
ただすべてのキャストが変わったのが少々残念ですが。これも世代の流れと思えば仕方ない
事ですが最終回まで見応え十分です。
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Lv.123
番組はアニメに限らず「楽しめるかどうか、次回を見たいか?」これにつきると思う。
現役世代であった私も今文句なく楽しめ次回が見たい。これだけで十分。
(当時の物を今見ると、ちょっと悲しいが、2199これは大丈夫。)
色々なストーリー展開もさることながら随所に織り込まれた小技も光る。
「火星生れは目が赤い」そして白髪・・・・おいおい、この設定って??w
某漫画好きなら分かるような隠れたアイテム。
スピンオフ。やれば本当に出来そうな予感。がんばれオリハルコン!違ったかw
何にせよ今後が楽しみです
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Lv.160
おかしいなぁ
11話で戦端を開いたのが地球側だったという衝撃の事実が告げられるのですが、おかしいですよね?
最前線に単艦で先行しているムラサメ乗員が極度の緊張からアスロック米倉状態に陥って発砲ってのならともかく
後方の軍令部がムラサメ1隻が惜しくて要撃行動を命じるってありえませんよ
しかも、名前からしてから日本籍の船ですよ
そんな命令が出るくらいなら、スクランブル発進するイーグルにはとっくに先制攻撃が下令されてますって
なんせ「静観して手遅れになったらどうする!」ですからね
後方で命令を下す人達は、最前線の人間に「どんな事があっても、撃たれるまで撃つなよ」と平気で無茶を命じる事が出来るんですよ
しかも、この経緯で冥王星会戦での沖田館長の「バカめ」もありえません
現場で真実知ってて「バカめ」ですか?
ここまでの流れが素晴らしかっただけに極めて残念です
この件に関しては作中でのフォローを期待します
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