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「宇宙戦艦ヤマト2199(TV版)」へのコメント
Lv.95
オープニング変更
やっぱり古いヤマトファンとしてはオープニング変更は許しがたいです。
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Lv.77
なんで変えちゃったかな~...
いやね、本編はいいんですよただね、新しくなった主題歌....あれはないわ曲が悪いとかアーティストが云々ではなく「ヤマト」らしさがね...いや、本当に本編はいいと思いますよ
Lv.109
覚悟ね
予告等で結末が大変、気になっていた、反乱編でしたが、ちょっと結末がガッカリです。でも、全編通して面白いです。
Lv.115
フラーケンの副官
フラーケンの副官ってハイニーっていってたよね。これって映画「眼下の敵」のUボートの副官と同じ名前・・・「眼下の敵」は古いけど名作だし、思わぬところで凝ってるねー。いいよ、そういう所。
Lv.191
現代社会の縮図?
地球を救おうとする二つの意思。イスカンダル星への航海を続けるクルー。イズモ計画と呼ばれる、地球人移住計画を、クーデターによって実行しようとする保安部隊。いつの世も、体制は反体制派、二つの対立は存在するものである。そんな、世界の縮図がヤマト艦内にもあった。どんな組織の中にも、不満分子は存在するもの。リアリティーのある、内容だと感じました。一つ、だけ、島航海長の裏切りは絶対ありえない、いかにも演技をしているの見え見えって感はありましたね。(笑)
Lv.127
リメイク版ヤマト、侮り難し。というか毎回感嘆の声をあげています
イスカンダルへの旅も中盤なのか、物資不足や、官員達のストレスも溜まる頃。物資の補給ができそうな惑星をリサーチしてみつけ、安堵するのも束の間、宿敵ドメルとのファーストアタックの今回。艦隊戦は凄まじく、正面突破でドメルの旗艦に接触しながらも突撃するヤマトに鳥肌たった。ボロボロになり、ドメル将軍をやりすごして脱出するその先に、新手のガミラス艦隊がゲシュタム・アウトしてきた。もうだめだ・・・という絶望感の中戦うヤマト。ドメルとしてはここで息の根を止める事ができたのに、それよりも優先事項ができたために中途半端に帰還するはめになり、ヤマトは助かった。もやもやした気分でもとりあえず生き残れたのをよしとするしかないよなぁ・・・。第一主砲が大破してたけれど、直して使えるのかとか、変な所が気になった。ヤマト2199はメカニックへの愛も異常なのが素晴らしいね。
Lv.136
2199の主人公は彼
リメイク版の主人公に当たるキャラクターは沖田艦長です。昭和版は初期の段階で病に倒れ、若き古代ら導く役目でしたが、2199では自らの死病とも闘いながら、イズモ計画派を「馬鹿者!」と一喝。岬に憑依した、ユリーシャに人類の代表として敬意をは払う姿、そしてドメル艦隊との最終決戦を勝利してなお、ドメルに敬意をもって、先に進ませてくれまいかとの姿は、団塊の世代にはない立ち居振る舞いであり、我ら昭和版を視聴した世代に時代は厳しくとも「沖田艦長となれ」との出渕監督のメッセージが込められていると感じます。
Lv.2
全体の作画のクオリテイが
高いですね~^^v前作とは月スッポンですね~特に女性キャラがクオリテイの質が良いですね、戦場の花です^^物語も中盤これからも楽しみです^^サービスシーンも・・・(あ、目的デワナイデスカラね^^;
Lv.58
ドメル将軍は
息子の命日、あの少女を見るまで忘れてない?手向けの花束は流用で墓参りの用意してなさそうだし
Lv.110
今頃気付いたけど…
そう言えば「山本」って、性別の変更もあり漢字での表記も変わってるけどやっぱり名前は「アキラ」なんですね。それにしてもいいリメイクだと思います。今後は前作とは違う展開も待っているような気もしますが、期待しています。
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「宇宙戦艦ヤマト2199(TV版)」へのコメント
Lv.95
オープニング変更
やっぱり古いヤマトファンとしてはオープニング変更は許しがたいです。
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Lv.77
いやね、本編はいいんですよ
ただね、新しくなった主題歌....あれはないわ
曲が悪いとかアーティストが云々ではなく「ヤマト」らしさがね...
いや、本当に本編はいいと思いますよ
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Lv.109
予告等で結末が大変、気になっていた、反乱編でしたが、ちょっと結末がガッカリです。
でも、全編通して面白いです。
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Lv.115
フラーケンの副官
フラーケンの副官ってハイニーっていってたよね。
これって映画「眼下の敵」のUボートの副官と同じ名前・・・
「眼下の敵」は古いけど名作だし、思わぬところで凝ってるねー。いいよ、そういう所。
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Lv.191
地球を救おうとする二つの意思。イスカンダル星への航海を続けるクルー。イズモ計画と呼ばれる、地球人移住計画を、クーデターによって実行しようとする保安部隊。いつの世も、体制は反体制派、二つの対立は存在するものである。そんな、世界の縮図がヤマト艦内にもあった。
どんな組織の中にも、不満分子は存在するもの。リアリティーのある、内容だと感じました。
一つ、だけ、島航海長の裏切りは絶対ありえない、いかにも演技をしているの見え見えって感はありましたね。(笑)
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Lv.127
イスカンダルへの旅も中盤なのか、物資不足や、官員達のストレスも溜まる頃。物資の補給ができそうな惑星をリサーチしてみつけ、安堵するのも束の間、宿敵ドメルとのファーストアタックの今回。艦隊戦は凄まじく、正面突破でドメルの旗艦に接触しながらも突撃するヤマトに鳥肌たった。ボロボロになり、ドメル将軍をやりすごして脱出するその先に、新手のガミラス艦隊がゲシュタム・アウトしてきた。もうだめだ・・・という絶望感の中戦うヤマト。ドメルとしてはここで息の根を止める事ができたのに、それよりも優先事項ができたために中途半端に帰還するはめになり、ヤマトは助かった。もやもやした気分でもとりあえず生き残れたのをよしとするしかないよなぁ・・・。第一主砲が大破してたけれど、直して使えるのかとか、変な所が気になった。ヤマト2199はメカニックへの愛も異常なのが素晴らしいね。
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Lv.136
リメイク版の主人公に当たるキャラクターは沖田艦長です。昭和版は初期の段階で病に倒れ、若き古代ら導く役目でしたが、2199では自らの死病とも闘いながら、イズモ計画派を「馬鹿者!」と一喝。岬に憑依した、ユリーシャに人類の代表として敬意をは払う姿、そしてドメル艦隊との最終決戦を勝利してなお、ドメルに敬意をもって、先に進ませてくれまいかとの姿は、団塊の世代にはない立ち居振る舞いであり、我ら昭和版を視聴した世代に時代は厳しくとも「沖田艦長となれ」との出渕監督のメッセージが込められていると感じます。
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Lv.2
全体の作画のクオリテイが
高いですね~^^v
前作とは月スッポンですね~
特に
女性キャラがクオリテイの質が良いですね、
戦場の花です^^
物語も中盤
これからも楽しみです^^
サービスシーンも・・・(あ、目的デワナイデスカラね^^;
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Lv.58
ドメル将軍は
息子の命日、あの少女を見るまで忘れてない?
手向けの花束は流用で墓参りの用意してなさそうだし
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Lv.110
今頃気付いたけど…
そう言えば「山本」って、性別の変更もあり漢字での表記も変わってるけどやっぱり名前は「アキラ」なんですね。
それにしてもいいリメイクだと思います。
今後は前作とは違う展開も待っているような気もしますが、期待しています。
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